こんにちは、瘋癲のキタさんです。
BABYMETALの世界観が大好きです。
「天地のように 二つの対立するものを、稲妻のように一つにつなぐ身体 絶望さえも光になる」 We are The One(THE ONE)
グローバリストたちは「面背腹従」のダブルバンドの罠を大衆の中にしかけたが、私たちは逆に「面従腹背」のダブルバンドの姿勢でグローバリズムに立ち向かうべきです。
グローバリズムの中に食い込むように生きながら、グローバリズムを中から変質させていくのです。
BABYMETALの中に仕掛けられたのと同じような、グローバリズムに対抗する非政治の「罠(陰謀)」を、世界の各所に仕掛けなければなりません。
私、プロレス者はこの世界観を アントニオ猪木が 1980年代初頭に提唱した_「プロレス界における“最強“の男を決める」という壮大なリーグ戦
_IWGP(International Wrestling Grand Prix)構想とリンクするのです。
アントニオ猪木は「プロレス界」で、BABYMETALは「世界の音楽界」で革命を起こしています。
「BABYMETALに幸あれ!」
失礼しました。