ボヤキ男の一人旅

ボヤキ男の一人旅

様々なジャンルに、ただひたすら毒舌吐きながらぼやいていく。
ただし偏りがあるのはご容赦のほど。

最近ふと思ったこと。

 

先日、オープンAIが暴走し、他社のAIを攻撃したというニュースが有った。

人間が想定してなかった事をAIが勝手に判断し行動(攻撃)したというのだ。

 

いや・・・思わず「カッコいいじゃん」と思ってしまった。

 

しかし人間がちゃんとコントロールていると思っていても、AIはその上を行く時代になったって事なんだよね。

昔、2001年宇宙の旅に出てくるHAL9000を思い出したのだ。

まさに再来!!

それに続くのが何と言ってもターミネーター

完全に人間の手を離れたAIが人間を駆逐するってストーリーが、いよいよ真実味を帯びてきた。

 

コンピューターはひたすら進化している。

人口知能としてだけでなく、「富岳」のような化け物みたいに早い計算能力を持ったコンピュータも作られている。

オープンAIのような人工頭脳と富岳のようなスピードを持ったコンピュータが合体したら、どう頑張っても人間の頭脳がかなうわけがない。

となると、人間の生きる道は・・・マトリックスだな。

 

 

などと、色々昔のSF映画を思い出していたのだが、現実問題としてかなり厳しい状況であるのは間違いない。

一つ目は、人間の仕事が無くなると言われていることだ。

ただこれにはあまり大きな心配はしていない。

実際産業革命の時も同じような事が言われたが、仕事の内容自体は大きく変化したけど、仕事の総量は変化が無いという事になった。

多分これからのAI革命でも同じように、仕事の内容は変わるだろうが、また新しい仕事が出てくるのだろうと思っている。

 

しかし問題なのがAIを使った兵器開発が進んでいること。

今の攻撃兵器は、基本人間が最終判断をしている。

それをすべてAiに任せようというものだ。

これは市街戦などでは民間人の被害者が大幅に増えることになる可能性が大きい。

特にロシアの様に自国民の兵隊ですら後ろから機関銃で撃ち殺しても気にしない国が作ったら、民間人の犠牲などまったく考慮しない兵器になることは間違いない。

さらにここにフィジカルAIが兵器化されたら、俗に言うロボット兵だけで戦争を遂行することが出来る。

どんな過酷な条件の元でも突き進むことが出来る兵器は、一方的な殺戮しか見えてこない。

どっちかと言うと、このパターンの方がターミネーターだ。

 

アイザック・アシモフが提案したロボット工学三原則というのがあるが、これはそのロボットを制作した人間がろぼってに入れるもの。

攻撃ロボットに三原則を入れなかったら、ただの兵器。

つまりどんなに国際法で制限しても、その国が三原則を入れなかったら意味はないという事だ。

そしてそのロボット兵器が広がった時、AIが勝手に人間を攻撃対象に認定したらと思うと、そんなに遠い話ではなくなる。

 

さてこのような事態に対してAIを開発している会社は、どのような対策を考えているのだろうか?

オープンAIクラスの開発をしている会社は数十社だが、そのAIを使って色々な製品を作っている会社は数百社以上あるという。

幸い、最先端の会社はほぼアメリカと言う事だが、中国やロシアなど明らかに人権意識のない国家も国家予算をつぎ込んで開発している。

それに対して、対抗策は・・・無い(今のところ)

とにかくAIが進化すると人間の生活は一層便利になるだろうが、一歩間違うととんでもない世界が広がるという事になるんだろうな。

 

ターミネーターを見てワクワクしていた時代が、どんなに平和だったかと思うばかりである。

沢山のコメントありがとうございます。

ご質問に対するお返事をコメント欄に書こうと思ったのですが、なんせ年寄りのションベンと話はダラダラと長い。

と言う事は、コメント欄では書ききれない可能性があるので、こっちの方でお答えさせていただきます。

 

さて話に入る前に、当方はすべて国内のみで完結するお仕事に従事しております。

つまり国際情勢の影響はほとんどないと言った立場でのお話ですから、貴君が納得するお返事が書けない可能性が大きいという事でご了承お願いします。

 

さて対中国に関しては、大前提として政治や経済は別々に考えて行かなければならないと思っています。

ただ現実問題では中国は政治的な優位に立とうとして日本に経済的な圧力をかけているので、当事者としては分けて考えることは難しいと思うのは当然のことだと思ってます。

さらに、その圧力も様々な分野に分けて考える必要もあることになります。

 

まずはレアアースや石油・ガス田などの日本の基幹産業に対する圧力です。

これに関しては、前回も言ったようにもっと早い段階で国が日本の海洋資源の開発に対して膨大な資金を導入すべきだと思っています。

当然のこととしてそれぞれの単価は高くなるけれど、石油を止められたりレアアースの販売が停止されたりした時の被害を考えると、準備しておかなけらばならないことだと思います。

ただ残念なことに、一つは発掘するための初期投資が膨大なものになる事と、現在石油を輸入している企業にとって、その儲け口を根幹から覆させられる恐怖からの抵抗はあるものと思っています。

しかし日本の領海やEEZ内に隠れている資源は、かなりなものだと推測されている以上、その宝を放置しておくことは賢い考えだとはおもいません。

 

さらにレアアースを中国が全面的に止められないのは、そのレアアースを使った製品を日本が中国に輸出しているという事実です。

中国が止めると中国自体の首を絞める事にもなるという事を、彼らも知っているという事ですね。

当然のこととして彼らも質の低い製品を作ることはできますが、それでは最新鋭の機器(特に軍事関係)を作ることが出来ないのです。

この事から分かるように、日本の技術力を上げることにより、中国が日本に敵対できない環境を作ることも大切だと感じています。

 

次は日本人だけでなく世界中の人も理解している事ですが、何と言っても現在の生活は中国製品によって回っているという事です。

細々とした製品だけでなく、膨大な量の電化製品から食料にも中国製の製品が入ってきています。

これらは日本国内でも作れないことは無いのですが、やはり何と言っても人件費が圧倒的に違うということです。

この人件費の差だけはどうしようもないというのが現実です。

となると、考えられるのは分散と言う事でしょう。

最近は日本の企業でも、あらゆる分野で工場などを他の東南アジアに移転しています。

これはリスクの分散と言う事で素晴らしい考えだと思っています。

今回の貴君からの質問の答えの一つは、リスクの分散だと思っています。

 

これは輸入だけでなく、輸出に関しても同じでしょう。

以前も海産物(ホタテなど)の輸出をストップされたことがありましたが、その海産物業者があまりに中国に足を向けすぎた結果、厳しい状況に追い込まれました。

あの時は、アメリカなどの助けもあって何とか乗り切ったみたいですが、これもリスク分散の教訓になると思います。

これらの事は国の問題ではなく、それぞれの企業の考え方だと思っています。

特に分散などできにくい小中企業にしてみれば難しい事だとは理解しています。

 

最近では、中国が日本に渡航を制限してきています。

その結果、中国人観光客に特化していた旅館やホテルが見事に打撃を受けました。

しかし観光客自体は減ってはいないものだから、特化していない旅館など他の国からの観光客で充分潤っているのも事実です。

とにかく特定の国に特化した場合は、何かあった時の反動はデカイと言う事になるでしょう。

 

 

さて次に危惧される部分と言えば、何と言っても政治的な観点になるでしょう。

相手は見事な専制独裁国家です。

ましてや習近平に至ってはジンギスカンや始皇帝の様になりたいと思っている節が見受けられます。

本来なら中国は集団指導体制で、かつ書記長は2期までとなっていたのを、勝手に変えて3期に突入しています。

まあこれは中国だけでなく、ロシアのプーチンもしかり、アメリカのトランプもしかり、特にこの3人に関しては強大な国家の権力を握ったとたん、「我こそがエンペラーなり」と思ってしまった結果でしょう。

 

話を戻して、このような独裁国家では政権の転覆は不可能なものだという事を認識しておかなくてはなりません。

なんせ当事者が持っている軍事力があると、絶対に独裁者を権力から引きずり下ろすことは出来ないからです。

9割の人民が飢えに苦しんでいる北朝鮮でも、金王朝は揺るいでいませんね。

革命防衛隊に支配されているイランも、体制は今も同じです。

革命防衛隊も中国人民解放軍も、自分の利益に反すると思ったら、自国民であろうが誰であろうが、全てを抹殺することに何のためらいもないでしょう。

まあ流石にアメリカは、いくらトランプが命じたとしても自国民に対しての虐殺は無いでしょうが、それが民主主義国家と独裁国家の違いと言う事だと思っています。

 

ではなぜ上の事を言ったかと言うと、仕事や観光で中国に行った日本人は、いつ何時その事態に巻き込まれるかわからないという危険があるという事を再認識して欲しいという事です。

先ほども2名の民間人がスパイ行為という理由で拘束されています。

それ以前も何名かの民間人が今も拘束されたままです。

突然身柄を拉致されて、一方的な罪状で牢獄に入っているのです。

なんせ日本の様に三権分立もない国です。

中国共産党の支配権が三権の上にあるのです。

と言う事は、中国に行く日本人は、いつ何時そのような事に巻き込まれるか覚悟して行かなくてはならないという事になります。

 

ではそれに対抗するにはどうしたら良いかと言う事ですが、これはまず日本の法改正から始めるしかないと思っています。

少なくとも日本の憲法では、自国民が他の国によって拉致されたり様々な損害を受けたとしても、どんな救済方法をとることを認めていません。

ただひたすら「返して下さい」と言い続けるしかないのです。

アメリカの様に海兵隊を出動させて奪い返すという事は出来ないのです。

つまり、日本の憲法は日本国民を救う事すら否定しているという事です。

じっさい北朝鮮に拉致された人は、未だに全員帰国できていません。

と言う事は、民間の人間にとっては自衛の方法すらないのです。

 

となるとやはり憲法を改正し、自衛権を国民の財産生命にまで拡張するのが合理的だと思います。

やるやらないは別にして「日本人を不当に拘束すると、軍事的に取り返しに行くぞ」と言う事ですね。

それだけではなく、自衛隊の交戦基準に関して、今のままでは味方に損害が出ない限り反撃が出来ないと言った不条理な決まりになってます。

戦闘にお置いて初動の違いは大きな結果の違いになります。

みすみす自衛隊員の命を危険にさらして、それは専守防衛と言えるのでしょうか。

それでなくても戦争の形態は変わってきています。

日本が自国民の生命財産をしっかりと守る気があれば、この部分に関しての法改正は必須のものとなるでしょう。

 

さらに、戦時下のことだけではないのです。

高市総理はスパイ法なども含め、スパイ天国と言われている現状は変えるべきとも感じている。

他にも、「相互主義」の徹底化を考えるべきだとも思ている。

これについても機会があったら書こうと思っているが、今の日本の法律は、あまりにも中国に対して有利な事が多いと感じている。

しかしこれらの改正の最大抵抗勢力は何と言っても自民党内の親中派だな。

まあ自民党内だけでなく大半の野党も中国ベッタリの様子が見て取れる。

そりゃ自分が議員の椅子を確保するのは、それなりの後ろ盾が欲しいとは思うのだが、せめて国家の利益を最大限考慮して欲しいものだ。

 

 

ここまで書いていて、話が飛び過ぎていることに気が付いた。

たいようさんの期待している返事には程遠いモノだと改めて反省しております。

なんせ、年寄りの話は長いだけで、脈絡が無いのはご勘弁のほどを。

まあ年寄りの戯言だという事でお許しください。

では、また機会がありましたらご指導のほどよろしくお願いいたします。

さて『沖ノ鳥島』の話。

7月21日に中国が沖ノ鳥島のEEZ内で実弾演習をしたとのこと。

そのこと自体は国際法(国際海洋法条約)にも抵触しない行為であるのは確かだ。

ただ中国自体は「事前に通告した」とはいうものの、演習を始める直前に無線で知らせたというのは、通告したことにならないのは慣例からして確かである。

 

中国としては、高市政権に対する嫌がらせであることは間違いない。

ただそれだけでなく、根本として「沖ノ鳥島は島ではない」と言い続けている事の方だろう。

沖ノ鳥島を島と認めればその200カ海里の範疇の資源は日本の物となる。

海産物だけでなく南鳥島近海のようにレアアースなども産出されるかもしれないと言われている場所だから、そこで開発が始まると日本が資源大国になる可能性も出てくるのを嫌がっているのだろう。

 

とにかく今までの日本の政治家は、中国に対してひたすら媚び諂ってきた

だから東シナ海でガス田が発見されているにもかかわらず、日本政府は何も手を打ってこなかった。

中国はこれ幸いに日中中間線ギリギリにガス田を作って、日本の領内からもガスを抜き取っている。

それをニコニコしながら眺めているのが日本の政治家である。

イランとアメリカの紛争により、石油などの資源が輸入できなくなっているときに、ひたすら慌てふためく事態になってもだ。

多分、政財界にしてみれば国民がどんなに厳しい状況に陥っても、自分たちの利権を守るほうが大切なのだろうな。

 

話は戻して沖ノ鳥島のこと。

僕はこれを「島」と言えるかどうかは、現実的には難しい事だと思っている

これから先のことを思っても、地球温暖化で水位が上がってきたときに、この島が水面下に没する可能性は大きいだろう。

となると、その瞬間にこのEEZは消滅してしまう可能性が大きいのだ。

ただ別の観点から言うと、国際海洋法条約121条は1982年に作成されている。

この沖ノ鳥島はそれ以前から島として認知されていたので、慣例として認知されるべきだと考えることが出来る。

つまり121条が出来る前から島と言う事で日本に所属している以上、その権利を奪う事は出来無いという事だ。

いくら国際法が大好きな日本人でも、自分の権利くらいはしっかりと主張すればよいと思っている。

 

さてここで南沙諸島のほうに目を向けてみよう。

中国はこの場所の浅瀬を大量の土砂で埋め立てを行った。

結果としてその場所に大きな人工島が出来上がり、そこを中国の領土だと言っているのだ。

つまり彼らの言い分は沖ノ鳥島は岩であるが、埋め立てて島になった場所は埋め立てた国の物だと言いたいみたいだ。

国際海洋法では埋め立てて造った人工島にはEEZの権利は発生しないというのにだ。

でもこれは今までの中国の常とう手段。

中国がこの地域に手を出したのは1988年からなので、それこそ国際海洋法条約に引っかかってくる。

と言っても、中国は守るはずはないのは周知の事実だが、日本政府はそのような国からの嫌がらせに屈してはならないと思っている。

 

現在も中国は己の領土拡大を狙って、あの手この手の悪辣な手法を使って日本を責め立てている。

中国の高官ですら「沖縄は中国の物だ」と公言している奴もいる。

相手が言うのは勝手だが、以前高市総理が台湾問題について発言したときに中国の薛剣在大阪総領事「その汚い首を切ってやる」と言ったことに対して口頭抗議以外何もせずに放置しているしていることすら問題にしない日本の姿勢は如何なものかとは思っている。

とにかく日本の政財界は中国に対してどれだけ媚びを売ったら気が済むのだろうって感じている。

 

さて、これからの日中関係だが、習近平の中国国内での基盤が不安定な状況な限り、対日強硬路線は変わることはないだろう。

日本の企業も、従業員の身の安全より目先の儲けの方が優先されている限り、中国にひれ伏している状態は変わらないだろう。

まあ当分の間はこのような嫌がらせが続くだろうが、高市総理には毅然とした対応を願いたいだけである。

とにかくビックリしたのが『熊本大地震』

2016年に熊本でデカイ地震が2発発生した。

その時はわずか2日間の間に震度7クラスの地震が起きたのだが、記録された地震の中でこれほどの短期間で起こったのは初めてだったことに驚愕していた。

それが10年後に、同じような規模の地震が起きたのには、本当にびっくりした。

10年と言えば長く感じるだろうけど、地球規模から言えば、この3発はほぼ同時に起こってるんだろうな。

 

そう言えば、阪神淡路地震の後、地震学者が「今まで日本は穏やかな時期を過ごしてきたけど。これから100年の間は地震が頻発するだろう」と言っていたことを思い出した。

そのあと、東北地震をはじめ、あらゆる場所で地震が発生している。

改めて、向こう100年は地震におびえる日々になるのだろうなと感じている。

 

しかし一番の驚きは、何と言ってもイオンの爆発だ。

あのような事は誰が想定しただろうか。

LPガスが爆発するのは酸素との混合濃度が微妙な配合にならないとならないと聞く。

本当に運が悪いとしか言いようがないのだが、これもまた人災なのだろう。

10年前の地震から復活してきた熊本は、震度7にもかかわらず死傷者の数は規模に比例して少ないと感じた。

それは前回の地震を教訓に立て直してきたからであろう。

ただ、工場とイオンに関しては痛ましいとしか言いようがない。

 

また熊本で地震が起きる可能性は大きいと聞く。

この地震にくじけることなく復興して欲しいと強く願うばかりである。

 

最初は『トランプ大統領 レッドカードを覆す』

サッカーについては僕はほとんど知らないから、このレッドカードの持つ意味はあまり理解していないが、どうやらこのカードを出されたら次の試合には出られないという。

うん、そのくらいは知っていたが、トランプはどうやらその判定を覆したみたいなのだ。

確かにスポーツをやるに至ってのルールは、守らなくては意味がない。

「こいつはアメリカ人だから許す」「こいつはイラン人だからだめ」ってのはルールとしては成立しない。

しかしそれをトランプは堂々と破ろうとして、運営委員会もそれを認めたという前代未聞な事をやったのだ。

それに対して世界中から非難を浴びている。

確かにとんでもない事だが、世界的に見てそんなに大層な事なのだろうなと思うのは僕だけであろうか。

 

だって今までもオリンピックを含む世界大会では、このような事がいくらでもあったではないか。

特にヨーロッパに属している国によるルール変更は今までもたくさんあった。

ま、自分の国が有利なようにルール変更をするってのは良く有る話である。

それをトランプが力づくでやったという事だけであって、そこまでトランプを非難することではない。

ワールドカップでは、酷い時には金で審判を買収するようなことも多々あるではないか。

純粋にそのような事をしようとしないのは日本くらいじゃないかな。

 

とにかくスポーツを神聖なものとして想っている御仁は認識を改めた方が良い。

今やオリンピックもワールドカップも、特定の金持ちがさらに金儲けをするための道具でしかないのだ。

実際今回も、本来なら15分と決められているハーフタイムを、これまた金儲けの為に27分に伸ばしているではないか。

トランプが屋ていることとどこが違うというのだ。

だから我々はその商売に乗っかって楽しむかどうかだけの問題になる。

まあ、この流れに反対している者が少ない限り、ワールドカップも益々エンターテイメントになっていくのだろう。

 

 

次は『皇室典範改正成立』

なんだかスッキリしない形で皇室典範改正が衆議院を通過した。

僕も見てみたが、まあ・・・こんな物かなってくらいの感じである。

しかし反対論者の言い分は、見事に物ごとの本質が見えていないってのが分かる。

だって憲法の話や、ジェンダーの話を持ち出してる段階で、頭の悪さをひけらかしているとしか思えないのだ。

 

そもそも、天皇の立ち位置がなんだか分かってるのかと問いたい。

よく言われるのが憲法第1条を引っ張り出して「天皇は象徴である」と言う輩。

いやいや、それは第二次世界大戦が終わった後、天皇の処遇に悩んだGHQが何とか収めた条文ではないか。

しかし天皇は象徴とか得体のしれない物ではない。

天皇は日本国を安寧へと導くために神々を祭る人なのだ。

その為、日本国民としてではなく我が身を捨てて神と国民との橋渡しをしている人なのだ。

つまり天皇は明らかに宗教のトップの位置であるのは間違いない。

日本が憲法で政治と宗教を分離しているが、実は天皇の存在こそ、日本が神道国家であることを表している。

 

つまり天皇の皇位継承に関しては国民がとやかく言うものではない。

天皇をヨーロッパの王室と並べて「ヨーロッパでは王位継承は長子じゃないか」と言ってる奴がいるが、皇室は王室とは全く違うものだってのに気が付けよ。

どっちかと言うとキリスト教の教皇を選ぶ方っての近いかな。

あっちはコンクラーベと言う方法で選んでいる。

皇位継承は男系男子で選んでいる。

ただそれだけの違いなのだ。

 

つまり皇室典範改正などはする必要もなくて、皇室内で決めればいい事だと思っている。

明治天皇が側室を持つことを止めた段階で、このようなことにある可能性はあったと思っている。

男系男子が居なく案った時、養子を取って継続させようかと思うのも良し。

完全に断念して、女系に変更するのも良し。

国民や議会がどうこう言うものではないと思っている。

 

 

3つ目は『国旗損壊処罰方成立』

もうここに至っては、反対する連中は「何言ってんの」ってレベルである。

いちばん意味が分からに乗画、外国の国旗を侮蔑したら犯罪だが日本の国旗を侮蔑するのは言論の自由であるって論調。

う~~~~ん、全く理解できない。

 

隣の家の人が、我が家に色々嫌がらせしてくるのは隣の家の自由だが、こっちが同じことをしたら逮捕されるって感じだろ。

もう隣の家のやり放題って事だな。

 

原案を見たが、特に大きな問題ってのは無いと思ったよ。

と思ってたら、TVで「こんな事したら捕まりますよ」「あんな事したら捕まりますよ」って煽っていたのに辟易。

普通の生活をしていてそんなことする奴ってのはいないだろ。

ってか、お隣の国では日本の国旗は滅茶苦茶に扱われているんだぞ。

とにかくこの法律に反対している奴は、本当に日本か嫌いな奴だなって感じてしまう。

 

4つ目は『万博EVバス問題』

これまた不細工な話である。

万博ってのは少しでも未来的な感じを出そうってのは理解できる。

で、その未来感として、全ての車をEVにしようと思ったのも、まだわかる。

しかし、何が悲しくてまともに動くことが出来ない中国製のEVバスを大量購入しなくてはならないのだ。

 

このバスってのが見事にパチ物で、少し知識のある物が見たら絶対に手を出さないってのが素人の僕でもわかる。

まだBYDから直接購入した方が問題にはならなかったではないか。

 

ただBYDなら明らかに中国製ってのが前面に出てしまうのを嫌がった上の方が居たみたいで、急遽探したみたいだね。

で出てきたのがこいつ。

EVモーターズジャパン社が得体の分からないバスを持ってきて「国産です」と売り込んできた。

はい、ほとんどが中国の有名でないメーカー製で、最後の仕上げだけが日本って感じの車なのだ。

確かに車もバイクも、中国製の部品をたくさん使ったりバイクなどは東南アジア(中国も含む)で生産して日本に持ってきていることも多いよ。

ただその場合は、日本の会社が現地の工場を徹底的に管理してるから品質に問題が無いのだ。

 

ま、このクソみたいなb酢を買うのに90億円かかったとのこと。

その中には40億円もの税金が入っているとのこと。

開いた口が閉じませんわ。

 

しかしEVってだけで未来をバラ色にする湧かないじゃないか。

今でも日本はEV自動車にたくさん補助金を出している。

EVが何とか売れているのは、その補助金があるからだけで、補助金が無くなったらだれがEV車を買うのだって話。

補助金なしでガソリン車に対抗できるようになって初めてEV車が未来の車って言えると思う。

ま、それでも僕はEV車は買わないけどね。

なんせEV車は運転している楽しみが無い車だからなぁ。

ただ加速のヤバさだけは認めてるよ。

 

 

と言う事で、今日はダラダラと小ネタを書いてみた。

また思い立ったら、小ネタ集を出してみるとしよう。