もはや、文房具と関係ないことたくさん書き出したw
まぁ、趣味ブログだからいっか！笑
昨日近しい人の余命が1か月だと知らされました。見つかった時点でステージが進んでた。
うちのお母さんは結局助かったけど、
近しい人の場合は急変はしてないけど余命宣告をされました。
頼むよ、神様…！
残酷な話、先生からそういう話をされると
残される方は残された後の事も
考え始めなければいけない。
本人がまだ生きてるのに。
いろんなことをやり始めなければいけない。
それがホントに辛い。
これからどうやって残りの時間を過ごして行くのかを考えなきゃいけないです。
わたしはわたしにできることをやらなきゃ…！
そうすることしかできないから…。
でも、神様も急すぎだよ。
もっと青空見たかっただろうな。
この世界をもっと見ていたかっただろうな。
死んじゃったら、もう同じ景色は見れないんだよね。
お母さんの一件があったから、わたしは
「ごめんね」と「ありがとう」は光の如く伝えようと思ってます
あと、写真は恥ずかしがらずに撮る！！
弱ってから写真とるのは本人も辛い。
これから一か月、とても考える日々になりそうです。
前向き！前向き！！