オットは、発達障害グレーゾーンの診断済み。

本人に困り感がないため、診断名は付いていません。

ADHD診断ありの息子とオットは似ている部分があるので、私はオットにはADHD・ASDがあると感じています。

 

そのオット、特性ゆえに起こす出来事に、以前のように逆切れや言い訳をすることが少なくなりました。

 

 

 

 

周りに迷惑かけているという自覚を持ってくれるようになったのは、大きな進歩です。

 

でも…、「起こす頻度」は少なくなるどころか、歳と共に多くなっている気が。

 

 

最近も、こんなことがありました。

 

 

*洗濯編

 

この前のこと。

洗濯後、洗濯機の底からボールペンが出てきました。

青・黒・赤の3種のインクが入った、太くて丈夫そうな奴。

それがポッキリ真っ二つになってました。

 

イヤ~な予感がして他の洗濯物を見ると、息子の白Tが所々青く染まってました。

オットに見せると、「あれ、取り出したと思ったけど、ボールペン入ってた?」「ま、Tシャツまた買えばいいわ!」と言う返事。

私が「あなたの小遣いでね」と返したら、いつものように「次から、気を付けるわ!」のセリフ。

 

そして次の洗濯(2日後)で、息子の白Tを漂白剤につけ置き、他の洗濯物と一緒に洗いました。

洗い終わって取り出しているとき、何か硬いものが手に触り、見ると、またもやボールペンがオットの作業着腕のポケットにさしたままでしたガーン

 

まさか、と息子の白Tを取り出すと、赤い模様が青い模様に追加されていました…。

 

オットの「次から気を付けるよ」を聞くとイラッとします。

 

 


*近所迷惑編

 

たいがい、オットや私が寝た後も、息子はオンラインゲームをして遅くまで起きています。

友達とマイクで大声で会話するので、私は夜9時近くなるとうちの窓は全て閉めて寝るようにしています。

 

その日も、私は「窓閉めるよ!」と言いながら息子の目の前で窓とカーテンを閉めました。

 

でも、朝起きると息子の部屋近くの窓とカーテンが開いていました。

私は、「息子が寝る前に暑くて窓を開けたのかな」と解釈しました。

 

 

数時間後、起きてきた息子に「窓開けた?」と尋ねると、「開けるわけないじゃん、友達と朝方までゲームしてたもん。電話もしたし」という返事。

 

え?朝方まで大声でゲーム+電話?

息子のバカ笑いが朝方まで?

窓を開けたまま……ガーン

 

 

私は「お隣からきっと苦情があるに違いない」とその日じゅうビビっていました。

たけど、お隣さん一家は昨夜熟睡していたようで、息子のバカ笑いで不眠にさせることはなかったらしく、苦情はありませんでした。

 

それにしても、窓を開けたのはオット!

 

私が窓を閉めて寝た後、オットはTVを見ていて暑くなったそう。

「息子がバカ笑いするので要注意」なのは共通認識なので、少しの間だけ窓を開けようと思ったらしい。

でも、オットは絶望的に忘れっぽい。

 

そのまま窓のことなど忘れて寝てしまった、という経緯なのでした。

 

 

 

昨日記事にしたように、オットとの会話は不毛なことが多いです。

 

 

 

 

あの後オットは、以下を認めて自覚、自ら宣言しました。

 

・自分が「ミニバン」の部分しか聞かないで勝手にSさんのことだと決めつけたこと

 

・話してるうちになにか変だ(食い違い)と感じたけど、無視したこと

 

・なにか変だと感じたときは(状況にもよるが)、聞き返すなりして確認すること

 

・できるだけピリちゃんの話に集中すること

 

 

 

以前のオットと違って、逆ギレせずにこうして認めて自覚してくれるようになった、これは大きな変化ですが、特性はそう簡単には克服できません。

 

ミニバンの会話で自覚・反省したはずのオット、翌日、翌々日とまたも独特な認識を連発しました。

以下、簡単にご紹介します。

 

 

①紫陽花の季節。毎年この時期に訪れる「あじさい街道」に今年も行きたいと思ったので、私はオットに話しかけました。(あじさい街道: 山の斜面を利用した紫陽花と桜を楽しめる場所。無料・時間制限なし)

 

「あじさい街道、今が見頃らしいよ。買い物ついでに寄ってみようよ。買い物の後がいいかな。それとも先に行く?」

オット、「スーパーは何時に開くんだ?あじさい街道は何時?」と尋ね返す。

「え?あじさい街道は、時間関係ないでしょ」と答えると、オット、「営業時間のことだよ!!」とイラレる。

私は、また何か思い込みか?と疑い、何度かの会話のやり取り後ー。

オットは「(口には出さず気になっていた)ホームセンター」のことを思い浮かべて「あじさい街道」と言っていたことが発覚。

 

やっぱり。

私からすると、あじさい街道とホームセンターは全く異質で混同しようがないんですけどね。

オットの頭の中は理解不可能。

 

 

②ゴミ出しに行って、通勤途中のNさん(男性)と会った私。

あまりにもトボトボと背中を丸めて歩いていたので、「お元気ないですね」と声をかけたら「二日酔いなんです」と答えたので納得した、という単純な話。

 

部屋に帰って↑をそのままオットに話した。

オットは意外にもNさんに興味を示して、

「Nさん朝早いんだな」

「何の仕事しているんだろう」

「Nさんって何歳だっけ?」

「Nさんの子供、確かうちの子と同級生だったよね」などと色々尋ねてきた。

(私はサラッと終わりたかったので、色々聞いてくるオットが正直ウザかったけど)

 

そして最後に、「で、なんでNさんトボトボ歩いてたんだろ?」と聞いた。

 

だからぁ、「二日酔い」ってさっき言ったよね?

またもやオット、「Nさん」「トボトボ」部分しか認識してない。

私の話に集中して聞く、という宣言はどうなったのか?

 

 

 

 

毎日の様に量産されるので、まだまだオットエピソードはありますが、以上のようにオットは「自分の特性を自覚してもすぐ忘れる」「自ら宣言しても覚えていない」んです。

 

 

オットいわく、

「そのときになると、すっかり忘れてしまうんだよ」

「思い出さないからまた同じことをしてしまう」

らしい…。


 

せっかく自覚しても覚えていない…大事なときに思い出せない…これって無限ループ💢

 

オットは、発達障害グレーゾーンの診断済み。

今回は、オットと会話すると、高確率で神経を逆なでされるという話です。


 

ある日オットと居るときに、目の前をミニバンが横切って行った。

私はそれを見て、最近同じマンションのHさんがミニバンに買い替えたことを思い出し、かたわらのオットに告げた。


それだけのことだったのだけど。


 


私: 501号室のHさん(男性)がミニバン乗ってるの見かけたよ。最近、車買い替えたんだね。

 

オット: 違うよ去年替えたんだよ。

 

私: 去年?Hさん、ついこの前まで軽乗ってたと思うけど。

 

オット: いや、去年からミニバン乗ってた。

 

私: そう?Hさんの車、新車に見えたけどなぁ。

 

オット: 去年、ミニバンから降りてきたSさんと挨拶したことあるから間違いないよ。                                                                                              

私: Sさん?Hさん(男性)の話してるんだよ。

 

オット: 何言ってるの、304号室のSさん(女性)の話だろ?ぴりちゃん(私)がSさんのミニバンの話を始めたんじゃないか。

 

私: 私は、501号室のHさん、と言ったよ。

 

オット: いや、確かに304号室のSさんと言った!

 

私: (またか…とあきれる)

 

 

 

こういう会話が日常茶飯事で、私は非常にストレスを感じている💢



オットよ、人の話ちゃんと聞いているのか?

 

どうしたら、「501号室のHさん(男性)」が「304号室のSさん(女性)」という認識になるのだろうか?


「501号室」というだけでも、特定の人を指しているよね?

更に私は「Hさん」と名前まで言っているのにかかわらず、オットはSさんの話と認識している。


…きっと、「(501号室のHさんの)ミニバン」の部分しか聞き取ってなくて、ミニバン乗ってるのを見たことあるSさんの話だと勝手に決めつけた、というところだろう。

 

しかも、私は会話中も、何度かHさんと言ってるんですよね。

なのにSさんだと思い込んでるはずのオットは、ノーリアクション。


気がついてて面倒だから聞き返さないのか、気がついてさえいないのか?


どっちにしろ、私との会話をないがしろにされてるように感じてがっかり。

オットはな〜んも考えてないのだろうけどね💢


 

これは会話でのほんの一例だけど、オットの勘違い・思い込み・決めつけ・認識のゆがみから日常的にトラブルが多発。


脳の仕組みとわかっていても、頻繁すぎて気に障る。