オラー☀︎
Bolivia 2016.01
ウユニ塩湖到着です🤗
CMで使われたりと日本でも知名度が高くなって来ましたね😊
360度鏡ばりのの世界はとっても幻想的ですよね✨✨😃
しかし、去年からずっと乾季で雨が降らず、水が溜まっていないとの事😢😢
多少の水溜りはあると思うので一応ご案内しますね😞との事でした😢
お天気だけはどうしようもない事なので仕方がないのですが、絶景が見れるようにと願うばかりです🙏🙏🙏🙏
今回は私達2人の為に、運転手さんと、英語ガイドさんが付きっ切りで案内してくれます🤗
早くウユニ塩湖が見たい中、まずは、こちらに案内されました🙃
「列車の墓場」だそうです❗️❗️
こちらの列車ですが、19世紀終わり頃にイギリスの会社が出資して出来た鉄道網だったそうです☝️
数年間大いに栄えたのですが、当時チリとの国境争いで結局ボリビアは太平洋へぬける領土を失い、この鉄道では資源を運び出せなくなり、イギリスは放棄しただそうです。
展示と言うよりは捨てられた様子で少し寂しい感じがしました!!
ウユニ塩湖といえばそのなの通り「塩」なので、塩の精製所です😊
アンデス山脈が隆起した際に、陸地に取り残された海水が塩の由来とされているそうです☝️
標高約3700mの高原に東西約250km、南北約100km、面積約10,852平方kmの塩湖が広がっていて、そしてこの面積は琵琶湖の約16倍、都道府県でいうと岐阜県の広さに近いそうです😯
岐阜県が全部塩で出来ていると考えるとすごいですね😳
汚水の垂れ流しで当局から営業停止とされているそうですが、中には入れるとの事で入って色々と説明をして頂くのですが、英語なので、さほど理解できずでした😜
んーーー??アルマジロかな??
これは確実にアルパカですよね!!
世界の国旗がありました😀
大きな日の丸を発見🇯🇵日本代表選手になった気分です😌
なぜか韓国の旗が多いですね❗️
モフモフサボテンが可愛いです💕
家の壁の一部になっているサボテンもあります😳
お次の観光スポットは、てか塩湖以外にこんなに観光する場所があったのに驚きます😅
乾季ならではの観光スポットが、サボテンが群生する「インカワシ島」😃😃
ウユニ塩湖の真ん中に突如として現れるこの島は、珊瑚礁の化石でできているそうです☝️
そこに人間の背丈を超える高さのサボテンがニョキニョキと映えている景色はとっても不思議でした😮
しかも標高約3,700メートルという高地にありながら、大昔は海の底に沈んでいた場所だったと言うのですから、地球は神秘に溢れていますね😯😯
大きさも太さも立派さにアッパレ😀
友達とすごい景色に二人で感動していました😃
ゴツゴツとしたこのサボテンの山を上まで登るのですが、途中でとんでもなくしんどくなり、途中で車に戻り、車の中で酸素を用意して頂き、少し横になりました😖😖
標高の高い場所なので、あまりハシャギすぎるのは要注意ですね☝️☝️☝️