オラー☀︎
Chile 2016.01
モアイ観光続きます🤗
イースター島の郵便局でパスポートにスタンプを押す事が出来ます😊
ですが、こちらの郵便局、かなりワガママで営業時間が確実では無いとの事です❗️
確実にスタンプを押したい方は何度かチャレンジ出来るように後回しにせず、先に行くようにして下さいネ😃
アフの石組みはぴったりと隙間が無く、イースター島にあるアフの中で、もっとも精巧に組まれています😀
そしてまだまだ観光は続きます😊
こんなにいろんなモアイがある事にビックリでしたが、時代と共にモアイの形も少しずつ変わって行く様子に歴史を感じて又更に楽しめました🤗
その技術の高さがインカ帝国のクスコ遺跡と似ていることから、イースター島民の南米起源説の要因となっています。また、このアフは南米ペルーを向いて建てられています☝️
近くには 肩まで埋まったモアイがあります!!
目の彫りが浅く、アフに立てられた事はなかったと考えられています!!
ゴルゴンゾーラのニョッキ😋
南米で何回も飲んだピスコサワー🤗
私達のイメージしているモアイ🗿と少し違うスタイルで、なんか可愛いですね🤗
でも身動き出来ない様が可愛そうに思います😞
タハイのモアイ等に載っていた帽子のプカオが作られた場所、この場所からとれる、赤い石が原料だそうです😀
確かに、石が赤いのがわかります🙂
プナ・パウから見える太平洋です☺️
「アフ・ア・キビ」
みんな同じ方向を向いて、何か訴えているように見えますね!!
イースター島のほぼ中央付近に7体のモアイ像がたつアフ(祭壇)がある😀
ここのモアイ像は、次の3つの点で他のモアイと少し変わっています☝️
イースター島の他のモアイはすべて海を背にしてたっているのに、ここのモアイだけ海にむかってたっていること‼️
モアイの周辺からは集落跡が発見されているが、ここのモアイのまわりには人が住んでいた形跡がないこと‼️
そして、ここのモアイだけ内陸にあること‼️
ただひとつだけわかっているのは、春分・秋分の日に、このモアイがみつめる先の海に陽が沈むということだそうです☀️
アフ・アキビの7体のモアイ像は、イースター島の伝説に登場する7人の使者とも、7人の王子とも言われています😊
あるいは、この島に最初にやって来た人たちの、故郷の方角をむいているのだとする説もあり、島の文字を読める人がいなくなってしまった今となっては、真相は謎のままになっているそうです😞
8体目のモアイになってみましたヾ(๑╹◡╹)ノ"
夜ご飯は又イタリアンです😋
嬉しかったのがチリ本場でチリワイン🍷が飲めた事😋😋
美味しかったです🤗
そして写真を撮る瞬間、後ろの団体さんがイエーイ✌︎('ω')✌︎と盛り上げてくれました😆
今日はやっとモアイとご対面出来、小学校の時からのいつかモアイに会いたい!!と思っていた願いが叶い、達成感でいっぱいになりました😊