”天王星の少考” | 欽天四化紫微斗数と陳老師の八字と進化占星学

欽天四化紫微斗数と陳老師の八字と進化占星学

台湾の易学の大家である陳永瑜老師直伝の欽天四化派の紫微斗数と八字(四柱推命)、
そして今世の魂の進化の課題をみる進化占星学(西洋占星術の一つの流派)について
お伝えします。
占風鐸・オンラインスクール
主宰 田中宏明

きょうの工藤先生のブログ「天王星の少考」を拝見しました。(下にリブログ)

先生曰く「惑星は星座よりもハウスが重要です」とおっしゃっています。

やはり生れた時刻が大切ということですね。

東洋占の紫微斗数も生時がわからなければ用いることはできません。

また、八字も時柱は子女宮、財帛宮の意があり、かつ体質などもみるとても重要なところです。

革新、独自性の星である天王星は、わたくしの出生図では10ハウスの獅子座にある。

かつカルミネートしているので、あと約3年で70歳となりますが、それ以降もいまの占い関係の仕事を大いに楽しんで生き甲斐としてやっていきたいと思っています。



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