※婚期(結婚や離婚の流年)と八字合婚(夫婦相性)の実践的みかた
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結婚、離婚に関する婚姻のみかたは、命術愛好者の多くの方はご興味があると思います。
そうしたニーズに応えてのオンラインセミナーです。
お陰様で、定員12名のお申し込みが即日、満席となってしまいました。
さて、結婚するにあたって、あまりにも慎重になり過ぎると婚期を逃します。
わたくしのこれまでの経験からいえば、少しは参考に紫微斗数や八字をみたほうがいいと思います。
とくに夫婦縁障害の因縁をお持ちの方は、
●結婚の時期
●お相手との相性・・・八字の合婚
これはみたほうがよいかと思います。
参考にわたくしの場合を例にして少しお話します。
わたくしの場合、恥ずかしながら夫妻宮だけでみても夫婦縁障害の因縁はあります。
どの程度かは微妙ですが、結婚は気を付けなければならない命盤。
早い結婚、つまり第3運の福徳宮が大命のときに結婚すれば、離婚か妻は亡くなるという命盤。
その理由は、わたくしは必ず第4運の田宅宮が大命の30代のときに結婚し、男児も授かる命だからです。
実際のところ第3運の福徳宮が大命の20代で何人かの方とお見合いもし、結婚したいという人もおられました。
しかし、第3運は自化Dがある夫妻宮も絡んできますので、婚姻は不成立。
結果的によかったと思っています。
平成2年の庚午年に婚約(結婚式は翌年の3月)。
本疾厄宮・大官・流命が武曲→C。
Cは本夫妻宮・大疾の文昌Cをみて、男女星が合となります。
宮をみても星をみても結婚成立の年。
わたくしの命盤は結婚の時期はわかりやすい命盤です。
人によっては、婚期が非常にわかりづらい命盤もありますが、まぁ、そうした方はなかなか結婚しにくいということもいえそうです。
10月22日の婚姻看法のセミナーでは、3名のモニターの方の具体的な婚姻のみかたをご説明していきます。
今年中にもう1回、同じ内容で婚姻看法のzoomセミナーをやろうかと思っていたところ、先の阪神優勝の特別セールで新規お申し込みをたくさんいただき、特典の無料鑑定の対応で年内いっぱい過密スケジュールとなりました。
よって、また婚姻看法の第2回目のセミナーは、来年に開催したいと思います。
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