里帰り中、蕁麻疹の薬がなくなった。

 

受けた印象の要点 

①初診で受診したにもかかわらず、問診票がなく主訴の要点をかけなかった。 

②事前に看護師が問診をとりますが、主訴、病歴、今回までの経過など情報収集が十分ではなかった。

③問診票もなく、事前聴取も不十分なため診察で要点を話すには、威圧的な態度であるため話しにくかった。

④内服薬の継続処方を依頼したが、その薬を出した医師を批判するような意見とあいまいな情報で患者を不安にする。

 

という雰囲気の病院でした。

 

 先生からいつから症状あるの?

ときかれたので、出産後から・・・と話をきりだしたら、遮るように「いやいつ生んだかしらないから!」といわれ・・・続きが話しづらくなりました。

 

 そもそも事前情報でそこは聞いておくべきところでは?とおもっちゃった💦

 

それから、前医で出された薬を伝えると 「その薬は長期間飲ませていると害があるよ!本には一般的なことしかかいてないからねっ!飲み続けたいなら母乳やめることを考えないと!」とあっさりいわれ・・・・。

私の経過も全く聞かないで。 

 

今まで母乳継続するためにどんなことをしてきて、どんな悩みを持って頑張ってきたのか知りもしないで、あっさり母乳をやめろといわれました。 

 

しかも、なんのエビデンスも提示しないで。

 

 その薬を飲むとどう母乳育児に影響するのかの説明もなく、ただ害があるからの一言で…。納得いきませんでした。 

 

赤ちゃんのお世話になったNICU・GCUに電話をして主治医に聞いてもらったら、「飲んでも大丈夫ですよ。母乳に移行するのもほんの少しだから。ただ、傾眠傾向になることがあるからさんたくんの様子は見ててね。何時間も寝て起きないとか、ミルクの飲みが悪くなったとかいうときは内服を控えた方がいいかも」と教えてもらいました。

 

 ここまでの、医学的根拠を示してもらえれば信用するに値します。 

 

もう二度と行かないと心に誓いました(笑)