【沖縄の聖地】降りてきたメッセージ:これからの世界に求められること | 琉球高次元ヒーラー ふぅ

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今朝、沖縄の聖地(御嶽:うたき)に

挨拶に行ってきましたお願い音符

 

 

沖縄には御嶽がたくさん存在します照れ

 

そこで強烈なインスピレーションを

受け取ったので、メモとして

記録させていただきますクローバー

 

 

 

インスピレーション

 

 

無垢な少女が、戦いに出かけた家族のために無事を祈っている。

 

無垢とは無力。

 

祈る矛先がわからずに、花占いのような祈り方。

 

無力とは祈ることしかできない存在。

 

 

でも無力なりに、事を大きくしていく。

 

聖地に出向き、家族と国の無事を祈る。

 

 

 

お願い、家族を守って。
お願い、国を守って。

 

 

 

泣きながら無力に祈り続ける。

 

できることを、続ける。

 

毎日険しい道のりで聖地に出かける。

 

一途な思い。

 

 

少しずつ少女の心が研ぎ澄まされていく。

 

聖地に合わせた自分になっていく。

 

 

白。
神衣装。

 

 

聖地に合わせて、汚れを落としていく。

 

やっと聖地が許可を出す。

 

ここからやっと、祈りが通る存在になる。

 

 

神にとっては、無力な人間の無様な祈り。

 

一生懸命に少女は祈る。

 

 

家族の無事。
国の無事。

 

 

すると神は問いてくる。
「お前はその祈りでいいのか?」
「その祈りの奥の意図を理解しているのか?」
「それは他国の死を祈ることになるんだぞ」
「お前のように、家族の無事を祈る存在がいる事を、無視しているのか?」

 

 

 

少女は戸惑う。
「わからない、わからない」
「それでも家族の無事は祈らずにはいられないのです」

 

 

 

神は無様な人間に続ける。
「……それなら、”地球が家族になるように…”と祈ってみてはどうだい?」

 

 

 

少女は驚く。
「いいのですか?そんなことを祈ってもいいのですか?」

 

 

 

神は見下して笑う。
「無力なお前は、何を祈っても同じなんだぞ」
「無力で無様な自分を認めて、何を祈っても同じであることに気づくのだ」
「そしてどうせ同じなら、それを祈ってみたっていいだろう」
「本当の事を祈ってもいいんじゃないか」

 

 

 

少女の心の嵐が消え去り、光が差し込む。
視界には、青い海、青い空が広がる。
神は姿を消したが、少女は何かを感じ続けている。

 

 

「祈らせていただきます」
「一緒かけて祈らせていただきます」


と、涙を流して少女は老婆(神人)になっていった。

 

 

 

私が思うこと

 

沖縄には、ベル神人(かみんちゅ)と呼ばれる人が存在します。

 

(ノロとも言われています)

 

 

なんだか神人の「本当の始まりの歴史」を視させてもらった気分です。

 

 

もちろん”これが真実だ!!”って、主張したい訳ではなく、「私にとっての真実の世界観」がとても重要です。

 

 

これらによって、祈りに奥行きと厚みが増していくから。

(ここでいう祈りとは、ヒーリングでもあります)

 

 

きっとこれからの時代、「地球の全てが家族になりますように」という祈りが、世界中に求められるのかもしれないですね。

 

 

今後は私の祈りの全てに、その意図を含めていこうと思います。

 

 

 

∞琉球高次元ヒーラーふぅ∞ 

 

 

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