どうも〜🎵木立でござるよ。
さて、今回は前回の続きを見ていくよゲストは前回に引き続きこの2人です、どうぞ‼️
源義経(以下・義経)「どうも〜🎵源義経だよ。前回に引き続き木立ちゃんの大鎧づくりを解説していくから、よろしくね〜。」
畠山重忠(以下・重忠)「畠山重忠だ。前回に引き続き、よろしくな。」
はい、よろしくお願いしま〜す。前回は樹脂板を各パーツごとに切り分ける作業でした(^◇^)
義経「あ、そうだったね。」
重忠「今回は爪切りを使う作業だったよな❓」
そうそう。逆への字カットをしていくよ〜。
義経「気が遠くなる作業だね。手、痛いでしょ❓」
痛いよぉ〜。腱鞘炎になりそうだよ〜ぉ💦
重忠「まあ気持ちはわかるけど、お前が自分でやるって決めたことだぜ❓でも、あんまり無理するなよ。」
うい〜っす(~_~;)無理しない程度に頑張りますよ〜。
義経「で❓他にも作業があるんだよね❓」
うん。印をつけたところに穴あけパンチで孔をあけないといけないから、まだまだ大変な作業は続くったら続く〜💦
重忠「なるほどな。この印をつけたところに合わせて孔をあけていくわけか。」
そうだよ(^◇^)で、鎧作り教室で一枚だけ孔をあけてきちゃいました〜🎵
義経「お〜。頑張ったね。でも、まだまだ孔あけをしないといけない板があるから大変だね💦」
うん。孔をあける機械❓で頑張ってあけたよ。疲れた〜…。でも、完成まで諦めないよ‼️ってことで、義経くんと重忠さんはここで次のゲストにバトンタッチしていただきます♪
義経「はーい、また呼んでね〜(・ω・)ノ」
重忠「まだまだ道のりは長いけど、お前ならきっと大丈夫だよ。またな✨」
ってことで、大鎧作り第一回と第二回のゲストは源義経くんと畠山重忠さんでした。ありがとうございました〜🎵
さて、ここでもう次のゲスト解説者を呼んじゃいましょう‼️次回のゲストは…こちらの方々です、どうぞ‼️
梶原景時「どうも。梶原景時だ。よろしくな。」
梶原景季「その息子、景季だよ。まさか親子で呼ばれるとは…^_^;まあ、よろしくね。」
はーい、次回からよろしくお願いしますね👍
ってことで、今回はここまで!おやすみなさいですよ〜ぅ(_ _).。o○