どうも〜🎵ご無沙汰しすぎな木立でございまする〜。
さて、今回はゲストと一緒に鎧作り解説するコーナー第16回目ですぞ‼️ってことで、今回のゲストはこちらの方々です、どうぞ‼️
畠山重忠(以下・重忠)「また呼ばれたな。畠山重忠だ。よろしく頼む。」
北条高時(以下・高時)「鎌倉幕府第14代執権・北条高時だよ。よろしく。」
はい、よろしくお願いしますね〜。
重忠「っていうか…、今回は北条の奴とかよ…。俺、北条との戦で死んだからはっきり言って複雑なんだよな…。」
高時「まあまあ、そう言わずに。」
そうだよ。それに生きてた年代も鎌倉時代初期と末期だからだいぶ離れてるよね。でも、相手が自分と敵対関係だった人だと複雑に思うのも無理はないかね。
重忠「ん…そ、そう…だな(~_~;)」
高時「とにかく、まずは前回の振り返りからだね。どこまで進んだのかな❓」
あ、そうそう‼️前回は…
重忠「これは背中の方あたりの部分だな。前回はここまでか。」
うん。で、今回は縅の終わってない部分をやっていくよ!
高時「もう少しで完成だね。さあ、頑張ろう!」
うい〜っす、まだ連結と菱縫が終わってない草摺もあるから、そっちもやらないとね。
重忠「まずは縅の終わっていない部分をやっていかないとな。」
この孔に糸を通していって、前回作った背中部分のパーツも一つつけて…
重忠「左手側の縅ができたな。」
うんv(^_^v)♪で、写真撮り忘れちゃったけど右手側の方もできたよ♪(´ε` )
高時「お疲れ様。よく頑張ったねそれで、この次はどうするんだい?」
次は、最後につけた草摺の菱縫がまだ終わってなかったから、それをやっていくよ(`・ω・´)
重忠「だいぶ完成に近づいてきたな。お疲れ。」
ありがとう〜。すごい頑張ったよ。さ〜て、ここからラストスパートだぜ‼️🔥
高時「無理しないようにね。というところで、私たちは次の解説者に繋げないといけないかな?」
重忠「そうだな。あ、ひょっとして俺たちの次が最後の解説者になるのか❓」
うん、そういうことになるね。鎧作りもいよいよ大詰め‼️ここまでくるのはほんとに大変でした💦でも、最後まで諦めないよ‼️ってことで、今回のゲストは畠山重忠さんと北条高時さんでした。ありがとうございました〜🎵
重忠「何度も言うけど、ここまでよく頑張ったな。完成を楽しみにしている。」
高時「呼んでくれてありがとう。最後まで頑張るんだよ。」
ってことで、今回はここまで!おやすみなさいですよ〜ぅ(_ _).。o○