どうも〜🎵木立でございまする〜。

さて、今回はゲストと鎧作り解説のコーナーの第11回爆笑今回のゲストは、こちらの方々です、どうぞ🎵
北条時行(以下・時行)「鎌倉幕府第14代執権・北条高時の子、北条時行。よろしくな。」
楠木正行(以下・正行)「楠木正成の嫡子、正行です。よろしくお願いします。」
はい、よろしくお願いしますね〜。

正行「まずは前回の振り返りですね。」
時行「そうだな。前回はどこまで進んだんだ?」
前回は…
この画像だと糸の縅が最後まで行ってないけど、胴を守る部分を一つずつ完成させたよ。
正行「なるほど。今回はこれを連結させていくのですね。」
そうだよ〜(^◇^)そこは鎧作り教室で途中までやってきました🎵…あ、あれ❓写真…あ〜‼️そこ写真撮るの忘れちまった〜ぁΣ(゚д゚lll)
時行「はあ⁉️お前何やってんだよ⁉️」
で、でも‼️途中まで連結したのを自宅で撮影したのはあるよ(あせあせ💦)‼️

時行「ほ〜。今のところ途中までだけど、そこから最後の方まで糸を孔に通していくんだな。」
正行「気が遠くなりそうですね。無理せず進めていきましょう。」
うい〜っす。
ちなみに草摺も作り始めたんだけど、それは鎧作り教室で作ってる写真があった😅

正行「これが草摺になるんですね。でも、糸の通し方が胸や胴と違うような…❓」
うん、糸を真ん中あたりで同じ孔に通してるからね。
時行「だから少し変わった感じになってるんだな。で、この草摺の完成したやつがこれってことか。」

そうだよ。でも、これに菱縫いをする孔をあけていく作業があるから、また孔あけパンチで孔をあけないといけないんだよね〜。マジ腱鞘炎になりそう…バタリんこ_(:3 」∠)_
時行「まあ、バテないように頑張れ👍」
正行「そうですよ。木立殿は少し無理しすぎるから心配です。」
ありがとう〜。そして…
正行「胴の部分の連結もだいぶ進みましたね。」
いろいろとぐちゃぐちゃだけどね〜(−_−;)


時行「菱縫い用の孔あけも頑張ったな。ってことで、俺たちはここまでにして次の解説者に順番を回さないとな。」
うん、そうだね。ってことで今回のゲストは、北条時行さんと楠木正行くんでした‼️ありがとうございました〜(^◇^)
時行「こちらこそありがとうな。」
正行「機会があれば、また呼んでくださいね。あと鎧の完成、楽しみにしてますウインク

ってことで、今回はここまで‼️おやすみなさいですよ〜ぅ(_ _).。o○