抗生剤のお陰で、膀胱炎症状が治まってきました
残尿感は全くありません。
少し頻尿気味ですが、最長3時間持ちました
たまに軽い排尿痛はしますが、恐怖の痛みはもうありません。
12月9日に検査した職場の健康診断オプション腫瘍マーカー
脳梗塞・心筋梗塞発症リスク検査「LOX-index」の結果が自宅に送ってきました。
腫瘍マーカー 判定レベル【A】正常範囲でした嬉しい
AFP(定量)は肝臓の代表的な腫瘍マーカー(αフェトプロテイン)
CEAは大腸などの消化器系の代表的な腫瘍マーカー
CA19-9膵臓、胆道系の代表的な腫瘍マーカー
CA125は卵巣がん腫瘍マーカー
脳梗塞・心筋梗塞発症リスク検査「LOX-index」は中リスクでした。
解説の文章が長く要するに・・・
「低リスク」にもう一歩というレベルの「中リスク」で、あと少し努力をすることで
将来的な発症リスクを低く抑えることができるという内容でした。
実は少し気になっていました
1月17日(金)入院日まで診察はなく
造影剤を使用したCTやMRI、骨シンチグラフィはいつするのでしょうか
入院当日に予定されているのでしょうか
術後にするのでしょうか
主治医がきっと予定を立ててくださっているでしょうから
なんだかに聞きにくくて
でも転移を確認するためには必要な検査なのでは
それで健康診断の腫瘍マーカーの結果が気になっていました
腫瘍マーカーに確実性はないと思いましたが
もし・・・子宮や胃や腸に転移していたら、異常値が出ているのではと
少しホッとしています