好きな子がメガネを忘れた 第6話 視聴してきました。


メガネを忘れた三重さんに郵便局へ案内する約束をする小村君だったが、三重さんは「小村君が友達と遊ぶ時間を無くしてまで私に気を利かせてほしくない」と一人奮闘する姿に、健気な一面があると思ってしまいます。


それでも頼ってしまう事を理解した三重さんは「小村君を独り占めしたくなる」と言った時は、そんなことを言われて心が動かない男子はいないだろうなと思いながら見ていました。


新たに始まる新学期も、三重さんはメガネを忘れていて、皆勤賞をもらう時は笑ってほしいと小村君の必死さもこちらに伝わってきました。


席替えの時も「気になるあの子が隣に来ないかな」と子供の頃には誰しも思っただろうなと、そして隣に自分以外の男子が来たときはもやっとするものだよなと、懐かしい記憶が蘇りました。


他の子達も美しく彩られている「好きな子がメガネを忘れた」是非ご視聴下さい。