携帯夫の前ではなるべく携帯を触らないようにしている。 とても嫌がるからだ。 彼の中では、仕事の用事でも役員の連絡でも、触っているには変わらないようだ。 役員の電話連絡もすぐに切るよう怒る。 身内からの電話もあまり好まない。 なかなか家でも気が気じゃない。 すべての時間を自分に目を向けて欲しい『駄々っ子』なのだ。