天安門事件からもう30年

中国共産党の地盤は盤石に見える

 

中国共産党は凄い

 

独裁はある意味強い

民主主義は決定に時間がかかる

民主的な取り決めは、表面上ごまかしは許されない

 

その点独裁体制は決定が早い

資本主義体制の中で

競争すれば

そりゃ共産主義が強い

 

トランプが酷い、最悪だと言っていた

世界の世論が

少しづつ、賞賛の風潮が出てきた

 

これはこれで怖い事だが

あの中国を立ち止まらせた手腕は見事だ

何事も(過ぎると)力を発揮する

 

共産主義体制の独裁と

民主主義体制の独裁が

 

相対して勝負しだした

 

どちらが勝つかわからないが

最後は力の勝負になりそうだ

 

冷戦時代も

一触即発の状態に陥ったが

核が抑止力になった

 

トップに理性があったからだ

 

さてさて

中国の独裁者とアメリカの独裁者

理性があるのだろうか

 

どこぞの球団じゃないが

いてまえ、思考で

核をお互いに撃ってから

冷静に戻るなんてことに

ならなきゃいいのだが

 

でも

撃っても最初の一発だけ

戦略的には(これ)しかない

 

しかし中国の独裁者も驚いているだろう

 

民主主義のリーダに

こんな独裁者が現れるなんて

 

でもある意味

ラッキーかもしれない

このまま

作られたおとしどころに

戦争で無い話に落ち着けば、だが

 

ところで最初に打ち込まれる核

日本に

撃ち込まれる可能性が

強まってきていると

平和主義者は

かけらも思わないだろうな

 

北朝鮮も

中国も

 

最初の核を使うとしたら

日本に落としますよ

アメリカ本土には

使いません

 

使えば

地球は壊滅的な状態に

陥ります

 

試しはまず

日本に

 

だって

日本は憲法九条で

仕返ししてこない国だもん

撃っても

ごめんごめんと

言えばいいんですから

 

まあ

私の独り言ですから

あまり本気にはしないで

くださいね(笑)

 

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