秋季入学式に出席した

 

その前に学生委員代表して理事会に顔出し

色々学校の事聞かせていただいた

やはり予算的には厳しい

どうにか打開策を立てないと破産の可能性もある

 

でも皆なんとなくのんびり

過去に何度も同じ経験してきたからだろう

読書人口は減っているがそれは微減だ

それに引き換え書こうとする人は増えてきている

しかし文学学校の入学者はじり貧だ

 

どこに問題があるのか

統計的に調査しようとしないで

感覚だけで話し合っている

 

同人誌レベル

ま、でも文学学校だからそうだろうな

理事や校長も皆

現役の文学者

経営のプロなど一人もいない

むしろ生徒の方がプロが多い

 

文学学校に通生徒は

基本どこかに勤めている

会計士

税理士

司法書士

弁護士

社長

・・・・・・

 

多種多様だ

理事やっている人より

経営センスは間違いなくある

 

出された決算書は結構アバウト

プロが見れば呆れるだろう

 

でも思う

これでいいんだろうな

文学学校が経営センスを表に出し始めたら

文学学校の意味合いが無くなるのかも

 

なんにしても

新規入学生が

入学された

 

新しい仲間と

また、文学の森を歩いて行ける

楽しいですよ、これって(笑)

 

入学式は終わったが

入学はいつでも可能

通信教育もある

 

作家目指しておられるかた

入学お勧めします

多くの仲間と切磋琢磨していけば

間違いなく文学センスはあがりますよ

 

それと

プロへの近道でもありますから

興味のあるかたはぜひ!

 

聞きたい事ある人は

私に聞いてくだされば

何でもお答えしますよ

 

 

大阪文学学校

 

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