今日は
本屋を
はしご

して
ヴィンランドサガを
買ってきました。






最初入った国領の本屋さん。
レジ打ちをしている
奥の棚のところに

見せしめのように

万引きの男性の写真が貼って
ありました。二枚ありました。
私は
何故万引きをするのか
わかりませんね。

きちんと本は買って欲しい。
お金がないのであれば
我慢すべきです。 

店員さんに
大変ですねと
一言お声をかけました。

二件はしごして
ようやく
買えました。




さて
今アニメは
クライマックスに
向かって突進中の
ヴィンランドサガ



7巻の最後が
今のアニメの回の
ほぼ
最後になってます。 

アニメと並行して見てますので
ホッとしました。
 
この巻でアシュラットは
自分の隊をトルフィンを除いて
全て失ってしまいました。

2人
生き残りましたが
その部下は、
戦意を喪失。
アシュラットは
除隊を命じました。

彼は心底
本当に
部下である
彼らを憎んでいたの
でしょうか。

ふと
そんな気持ちがよぎりました。




ビョルンは
アシュラットに自分の
命の幕引きを願い出ました。  

それを
あまり気の進まない
状況で
引き受ける
アシュラット

ビョルンを
自分の手で
死なせた時の
彼の
心の荒れ方。


 
なんか切ないですね。

読んで寂しく思いました。