キライなものこと人を

キライと言うことを自分に許したら


好きなものこと人が
もっともっと好きになって


おまけに自分のことも
好きになった


ちょっと前までは
何が好きで何が嫌いだかもわからなくなってた。


いや
「好きになった」んじゃなく

好きでいたかった自分
本当は
自分のこと
「好きでーす」
って言いたいのに

周りを大事にしている風を装いながら
キライなふりしてきた自分を
感じられて


なんだか
好きだか嫌いだか、どっちなんだかわからない
堂々巡り一人芝居を
「一所懸命」
やってきちゃったなーって


そんな滑稽さも

私の魂は
体験したかったのだと
今ならめっちゃ腑に落ちるけど。




好きなもの探しを外の世界に探す前に



「キライなもんはキライじゃー!」
理由:キライだからニヤニヤ



を、していたら

勝手に
好きなもので満たされてゆくと思うんだなー



覚悟はいるけどね。












この頃、体が教えてくれることが立て続けに起きている。

何年かぶりの発熱。

これは、体に意識を向けず、動き続けてきた私への
体からの

「強制終了!」
「いいかげん、休ませろーー」
(体から、私に、です)

というメッセージでもあったのだけれど。

ようやく、体の声を聴ける私に戻ってきた、ということでもあり。

「やらねばならない」
「やるべきだ」
「これが正しいのよっ」

ねばねば、べきべき病で感情に蓋をし、体がカチンコチンに固まっていた私には、
熱を出すことさえできなかった。


感情を感じきること


それをひたすらしていたら、体もゆるみ、生きることが少しずつ楽になってゆき、
自分が好きになってきた。


そうしてめでたく発熱したら、


その日は東京に大雪が降り
子供たちの学校が休校になり
おまけに夫も仕事を休み

私のお世話を家族みんながしてくれた。


最大のおまけは、

翌日の子供たちのお弁当を
夫が作ってくれたゲラゲラゲラゲラ!!!!


夫と出会って16年。
彼がお弁当を作れるなんて
全然知らなかったポーンポーン笑い泣き笑い泣き


慣れないことだったし
なんだか、ちょっぴり罪悪感も感じながら

いや
それでも


ただただ、うれしかったーーーーーー笑い泣き笑い泣き笑い泣き


誰かに頼るということは

負け

だと思ってきたけれど。


その人のチカラを信頼して、

ただ
見ている

それは、
見ている自分のいのちを大切にすることなんだ。





※夫作成。お弁当(小2、幼児、二人分)。

クリスマスイブの日

我が家、いや正確には私の夫に、おおきなおおきなプレゼントがきた



それは、腹黒さを愛想のよさでひた隠しにし
感情を溜め込めるだけ溜め込んで


そして




ブチキレる





ということを繰り返してきた彼への

『こんなにもあなた、溜めちゃってますよー』

メッセージが、物質化したもの。


一人で受け止めるには、あまりにも重すぎて、
彼は私にその大きな感情う○こを、私にも共有して欲しそうだった。


だけど。

それを私はお断りした。断固として、引き受けるつもりはなかった。






だって。

今までさんざんやってきちゃったんだもの。

夫が機嫌が悪かったり、怒ったりしているとき。


「私が怒らせちゃったのかしら?」
「私、さっきなんて言ったかな」



なーんて、ビビりまくって。

びくびくしている私の態度に

夫はみるみるうちに表情が変わり、声が大きくなり

最終的には


「お前が俺を怒らせたんだ!」


の一言に撃沈・・・


つき合い始めの頃は、そんな姿が
怖くて怖くてたまらなくて。


重苦しい雰囲気に耐えられず、
自分の手の甲に自分で傷をつけながら、
必死でその時間が過ぎ去るのを待っていた。




子供が生まれてからは、
ちょっと強くなり、

私も怒ってみる

っていうこともしてみた。


だけど。


お互いに長い間各自で溜め込んだ怒りは、共振しあって
どんどん大きな渦になっていって


自分たちではどうすることもできないほどの
大きな大きな感情う○ことして、二人の間に鎮座することになった



自分に向き合いだしてから

「私が怒らせちゃったのかな?」



私自身の自己否定だということを知った。


そして、自分の感情には自分で向き合うしかなく


「感情を共有することで、楽になるなら・・・」


って考えは、私自身の無価値観からくる


エゴ


でしかないことを知った。


愕然とした。


他でもない私が、夫が感情に向き合えるチカラが
あるということを

信頼していなかった。

そして、そのチカラを奪おうとさえしていた。



なんて、サゲマン!!!





だから。


今回の大きなプレゼントは

彼が彼の開き方で開けてゆくのを

ただみていようと思う。




怖くてたまらないかもしれないけど。

そのせいで、ごみ箱壊れちゃったけど(笑)




私は、私でしかないのでー。

あなたではない。

あなたのお母さんでもない。




※友人の話
「結婚披露宴で、二人三脚って聞くたびに、

その夫婦が足を取られて転ぶ様子を想像して

笑ってたなあ・・・」



確かに!!!!(笑)