もう間もなく、謎の難治性顔面皮膚炎を発症して三年が経過しようとしています。

この三年の間に、謎の難治性顔面皮膚炎は、「謎」なのではなく、なんらかのスイッチが入ってしまったための「皮膚炎」なのだろうというところに行きつきました。

「脂漏性皮膚炎」

だとか

「酒さ様皮膚炎」

だとか…。

湿疹なのか?

蕁麻疹なのか?

もはや良くわからないものも出てきたり…。

不思議なことに…。

ほぼ顔面にしか出ないんですよね。

一応歯科金属アレルギーのパッチテスト受けて、金属全部外しましたが、ましにはなったが、完治せず。

一説には、歯科金属の影響というのは除去後2年くらい続くということもあるらしいです。

又、更年期による女性ホルモンの減少・枯渇は、

これまで女性ホルモンで防御されていた肌バリアを崩し、

毛穴が「おっさん化」

脂の分泌が盛んになり過ぎて、やはり皮膚炎発症のスイッチとなってしまうのだとか。

もちろん、すべての更年期女性がこうなるかというと、

人による。

というところが、さらに皮膚炎の治療をややこしくしてしまっています。日々、出てくる「赤いボツ」

抗生剤軟膏・過酸化ベンゾイル・ケトコナゾールにコラージュフルフル泡石鹸。

もうどれを使えば良いのか?

これはもう皮膚科なんか行って、対処の薬ばっか使ってても治らない。となると、

「内側に働きかけるしかない」

ということで、

ホルモン補充療法を始めて二ヵ月が経過。

ホットフラッシュ・うつ状態・部分的な皮膚萎縮による痒みからは、ほぼ解放されました。
副作用的なものとしては、

補充療法始めた初日。下腹部に疼痛がありました。

翌日から、体がだるくてだるくて、寝たら起き上がれないほどの

だるさに襲われました。

でも、このくらいの副作用は覚悟していたので、そのままホルモン補充療法を続けました。

一週間後に、微量の不正出血から、軽い生理のような出血があり受診。内診の結果、ホルモン補充療法による軽い生理による出血とのことでした。

一週間軽い生理が続き、一旦出血はとまりました。

それから二週間後に、微出血が二日だけあり、それから現在まで出血はありません。

途中、ホルモン剤エストロジェルに含まれる微量のアルコール成分で塗布していた両腕に湿疹が出かかりましたが、医師の指示を仰ぎ、両太ももに塗る場所を変えて続行しています。

つい先日、内診を受けたところ、子宮内膜が厚くなっていないので、今のところは「エストロゲン」単独使用で続けられるという診断でした。もちろん、これからも定期的に内膜は観察してもらうことになっています。

今年初めての診察で、婦人科の先生と皮膚炎の話をしました。

先生が言うには、エストロジェルでは顔面皮膚炎の改善までつながるかどうかはわからない。とのことでした。

まぁ、この返答も当然だと思いました。

要は、やってみなきゃわからない。

更年期なのか何なのかわからないのだから当然なのです。

ここで、私は、さらなる決断をしました。

私の行っているレディースクリニックでは更年期の保険適用の取り扱いはしていないのですが、それだけのために良くわからない私の体のことも知らないクリニックへ行くのは「危険」だと思いましたので、かかりつけレディースクリニックで、保険よりは少し割高ですが、自費で「プラセンタ注射」を始めることにしました。

週に一度プラセンタを打ちに通っています。

注射なので、もちろん「ヒト由来のプラセンタ」メルスモンです。

現在までに三回。来週四回目を打ちます。

皮膚炎に対しての効果はまだわかりません。

三ヶ月ほど続けてみてから判断したいと思っています。

ともかく

「自分の人生を取り戻したい」

その一心で、さらなる決断をしました。