「病巣疾患疑い」による口蓋扁桃摘出から本日で52日経過。
丁度50日にあたる3/3に退院後3回目の外来診察がありました。
これまでの口蓋扁桃摘出記録については↓こちら
おさらい
令和4年・2022年1月11日~1月19日まで
口蓋扁桃摘出術入院
2022年1月19日退院
2022年1月27日退院後初外来
摘出痕に炎症があるので、一週間後に再度外来。
2022年2月3日退院後二回目外来
摘出痕は順調。左扁桃の癒着がきつかった部分の傷痕が嚥下の時に痛む時あり。それと同時に放散痛と思われる耳痛がでるので、経過観察で一ヶ月後に再々外来。
2022年3月3日退院後3回目外来・術後50日
摘出痕の回復は順調。放散痛も解消されたので、
口蓋扁桃摘出による手術を受けた病院の耳鼻咽喉科終了。
基幹病院なので、今後又違ったことがあれば、お世話になることがあるかもしれませんが、
口蓋扁桃摘出については、これで一段落。
しばらく来ることもないだろうと思って、入院中のオアシス?だった院内ファミマで病院名焼き印の入った「瓦煎餅」購入。
その足で、入院前に「手術成功」と「病気平癒」の願掛けをしていた「方違神社」へ。
手術及び、手術に関する通院を終えたお礼とご報告をし、
今後、病巣疾患への速やかな効果が表れますように。
とさらなるお願いをしてきました。
4年前に発症した謎の難治性顔面皮膚炎↓
(これの記録につきましては下の別テーマで更新)
行き着いた「病巣疾患」による
「口蓋扁桃摘出」
効果を確認出来るのには、あとどのくらいかかるのかなぁ。
というのが本音です。
摘出後三週目に出た「胸肋鎖骨化形成症」の今回の発作は、
かなりきつかったです。
(扁桃摘出で鎮痛剤を相当連用しましたので、胸肋では我慢に我慢をして鎮痛剤トータル3回だけの服用でしのぎました)
一ヶ月経過して、現在はほぼ鎮静化。
骨から遅れる事4日。2/7頃に悪化を始めた顔面
まつ毛の毛穴と唇周囲の謎の毛嚢状ブツは、いくらかましになってきたものの、現在も継続中。
鼻の難治性にきびも継続中。
願わくば、
今回の発作が最後となるといいなと思っています。