口蓋扁桃摘出記録・術後8日目・退院1日目更新です。

前回更新は↓こちら

 

1月19日に退院。

1/19から1/25にかけての

食事前に服用した鎮痛剤の記録です↓

1/19日(退院日)

朝・カロナール

カロナールで抑えられる痛みではなかったため食事がとれず、昼から胃の粘膜保護剤とともに液状ロキソプロフェン(ロキソニン)に戻しました。

昼・ロキソプロフェン

夜・ロキソプロフェン

1/20

朝・ロキソプロフェン

昼・ロキソプロフェン

夜・ロキソプロフェン

1/21

朝・ロキソプロフェン

昼・ロキソプロフェン

夜・ロキソプロフェン

寝る前・カロナール

1/22

朝・ロキソプロフェン

昼・服用せず

夜・ロキソプロフェン

1/20から1/22までは、正直、退院時よりも痛かったです。

22日の昼服用しなかったのは、現在服薬なしで「どのくらいの痛さ」なのか確認のため服用しませんでした。この日の昼ご飯は、痛くて「泣きながら」昼ご飯食べました。

鎮痛剤服用してても、食事飲み込むのが痛くて痛くて、涙目になりながら食事しました。

朝食をトーストしなくても良いロールパンとかスティックパンにしていましたが、噛めるけど痛くて「ゴクン」と飲み込めない。

ぬるめに温めた牛乳にコーヒーを溶かしたものにひたして、ふにゃふにゃにして、涙目になりながらやっと飲み込んでました。

バナナが喉にしみて毎朝チャレンジするものの、一本を完食出来ませんでした。

ヨーグルトは、とろとろタイプでなくて少し硬いグリコのビフィックスのようなタイプが食べやすかったです。

ちなみに、ご飯は

昼と夜は「介護食」と呼ばれる↓

 

このようなレトルトを食べてました。

見た目味気なさそうなんだけど、食べやすい。

飲み込みやすい。

で、味も、そこそこおいしかったです。

特に気に入って、何度も食べてたのが↓

 

 

おじや「親子丼風」

これが、本当においしくて。

病院で出てた全粥と同じくらいの軟らかさで食べやすかったです。

似たようなものが色んなメーカーから出てます。

何種類か食べてみましたが、

私はキューピーの介護食シリーズが一番おいしかったです。

現在は術後4週間経過しているので、既に介護食を必要としなくなりましたが、この親子丼含めて、介護食まだ残ってるんですよね。

でも、これ、温めなくても開封してそのまんま食べられるのです。

ベビーフードとかでない、もともと大人用の介護食ですから、考えようによっては「災害備蓄食」として十分食べられると思います。

ある程度水分も多く含んでますから、保存性を高めるために水分減らした備蓄食よりは、緊急時に食べやすいのではないかなと思いました。

これを機に、開封するだけで食べられる介護食を少し買い置きしておこうと思いました。

実際に食べてるから、おいしいのもわかってますしね。

退院して、一番大変なのは「食事」でしたね。

そのほかにも文明堂の二切れ入りのカステラ。

これは食べやすかった。

単価としては高いけど開封食べきりというのも助かりました。

 

このザバスも、飲みやすかったです。

つるんとした水ようかんにも助けられました。

 

あと、手術の後遺症というか、避けようのない「舌」の受傷で、ベロが痛くて腫れてるので、扁桃摘出痕のかさぶたの刺激で咳き込みやすくなっていたのですが、ベロが傷付いてるので、「キャンディ」「飴」類が痛くて食べられないんですよね。
森永の個包装の「キャラメル」にずいぶん助けられました。

これも必需品でした。

服薬ゼリーというもの。

病院で服用していた液状の胃の粘膜保護剤が切れてしまい、通常の「ムコスタ」という錠剤を服薬する時に、これで乗り切りました。

これをお皿に入れて先に「ムコスタ」を服用。

同じお皿に液状ロキソプロフェンを入れて服用すると、「イチゴ味」で飲みやすかったです。

 

 

術後10日間過ぎてから、痛くても鎮痛剤を一段階弱いカロナールに変更。我慢できるようなら服用しない方向に転換しました。

1/23

朝・カロナール

昼・服用せず

夜・カロナール

1/24

朝・カロナール

昼・服用せず

夜・服用せず

1/25

朝・服用せず

昼・服用せず

夜・カロナール

鎮痛剤は1/25日のこれが最後でした。

術後2週間、鎮痛剤のお世話になりました。

1/20の口内写真↓

丸の中の点に見えるものが、白苔(かさぶた)のはがれた後の点状出血が凝固した部分です。

そこからさらに5日経過。

1/25日の口内写真↓

白苔(かさぶた)は、口から浅い見える部分はほとんど取れてしまいました。喉の奥のほうにはまだ白苔が残ってました。

この時点では、あくびもまだひきつれて「イタタタ」となりました。

ゴクッと飲み込む時に両側扁桃摘出痕に何かが出っ張ってる異物感もありました。

特に顔を下向きにすると、急に「咳き込む」ような違和感もあり。

仰向けに寝ると、術後の口蓋垂(喉ちんこ)と舌の腫れが残っていて、呼吸できない。ことがありました。

特筆すべき?かどうかわかりませんが、

口蓋扁桃摘出直後から、口蓋垂と舌の腫れで仰向けに寝られなくなったのですが、その夜から、

寝ると、必ず「よだれ垂れる」ようになってたんです。

枕にタオルしいて寝るようにしてたんですが、

必ずよだれ垂れてるんです。

扁桃摘出したら、よだれ止まらんようになるのか?

と思ってたくらいでしたが、

術後3週間が経過した頃、

口蓋垂と舌の腫れが、ほぼ治まってきて

ピタリと、よだれが止まりました。

安心しました。

 

以上11回の更新が、口蓋扁桃摘出手術前日から術後2週間目までの記録です。

これから扁桃摘出を検討される方。

何らかの疾患で扁桃摘出しなくてはならなくなった方。

の参考になればと思い、おばはんの口内写真も含めて更新しました。参考になりますところは真似してくださいね。

 

扁桃摘出すると、しばらく喋るのしんどいんです。

入院時にこの「電子メモ」持ち込んでたんですけど、

地味にこれが役に立ちました。

扁桃摘出の影響で話しにくい時に役に立ったのはもちろんですが、個室はともかくとして、私のように4人部屋に入ってると、他の人に聞かれたくないことを看護師や医師に伝えたい、もしくは質問したい時、

これに書いて見せて伝えてました。

私はAmazonで買いましたが、

近頃はダイソーとかキャン★ドゥとかでも安く売ってます。

 

私が口蓋扁桃摘出に踏み切った、「謎の難治性顔面皮膚炎記録」に関わる更新については、

 

謎の難治性皮膚炎記録のほうで更新したいと思っております。

※2/10時点。術後29日目。食事はほぼ普通食。飲み込む時の手術痕の異物感はまだいくらか残ってます。3/3に、もう一度手術した病院を受診します。これは、左扁桃のほうの肥大が大きく周囲との癒着がきつかったため、手術痕が大きく飲み込み時にここが痛むと、左耳へ放散痛が発生するため、経過観察で受診します。2/3の2回目の術後外来時の医師の見立ては、「時間の経過とともに治まる」とのことでした。まれに発生する扁桃摘出による味覚障害の副作用は、幸い免れたようです。