前回からの続き更新です。
新しい情報としては、
6月11日午前までの展示で「バフィンさん」と「モモちゃん」は、「バフィンさん」がもともといた「浜松市動物園」へと帰ってしまいます。
午後一時半ごろまでの展示となっていますが、確実に見たい方は、午前中に行かれることをおすすめします。
さて、かれこれ三十年ほど通い続けている「天王寺動物園」ですが、
(天王寺動物園百周年記念誌・園内売店にて一部1080円で販売されています)
この動物園が大きく変わったのは、2000年にオープンした行動展示「アフリカサバンナゾーン」草食動物エリアのオープンです。
その四年後、2004年には「アジア熱帯雨林ゾーン」ゾウ舎が完成。
さらに二年後、2006年アフリカサバンナゾーン「肉食動物エリア」が完成。
これまでの「天王寺動物園」ではないスタイルへと園内は変貌を遂げました。
2006年に「アフリカサバンナゾーン」は草食・肉食動物エリアを含めて全面完成となりました。この「肉食動物エリア」を当時仕切っていたのが↓この「レオ」です。
(2007年に撮影)
この写真を撮影した2007年でもすでに「レオ」は野生ライオンの平均寿命15歳より一つ若いだけの「おじいちゃんライオン」でした。当時の「レオ」には「チー」と「ネル」というメスライオンが寄り添っていました。
この、「バフィンさん」と「ネネちゃん」親子にお別れをしに行った、まさにその日。
5月20日。
「レオ」が23歳で息をひきとりました。
関係ないかもしれませんが、この日↓
オス「ガオウ」とメス「モナカ」と「ルナ」のうち、一頭のメスライオンが落ち着きのない様子でバックヤードシャッター前をうろついていました。お昼寝している二頭と対照的で、
「妙やな…」と、その時感じました。
長年観察してきた天王寺動物園の動物たちですが、「象」も「ライオン」も「ホッキョクグマ」も…どんどん世代交代が進んでいます。
オランウータン、ニホンザル、ゴリラなどは、もう天王寺動物園では飼育されていません。
一昨年のアジア象「春子さん」が亡くなったときは、何十年もの付き合いのある親友を亡くしたような気持になりました。
「レオ」も同じですね。1993年から観察を続けてきた「レオ」でした。
しかし…。
悲しい話題ばかりではありません。
昨日、上海から来た「ピューマ」の赤ちゃんに「ロック」という名前が付きました。
(6月9日生まれだからロック)
又、4月21日に生まれたジャガーの赤ちゃん二頭のお名前を明日から6月12日までの間募集を始めます。名前の発表は6月21日です。
この世を去っていく動物は、新しく生を受けた動物に命を引き継がれて、動物園は続いていくのですね。↓「テツオ」
↑「ティナ」
この二頭の間にも、赤ちゃんが誕生するかもしれません。
これからも、「愛」を持って。移り行く天王寺動物園を見守っていきたいなと思っています。
新しい情報としては、
6月11日午前までの展示で「バフィンさん」と「モモちゃん」は、「バフィンさん」がもともといた「浜松市動物園」へと帰ってしまいます。
午後一時半ごろまでの展示となっていますが、確実に見たい方は、午前中に行かれることをおすすめします。
さて、かれこれ三十年ほど通い続けている「天王寺動物園」ですが、
(天王寺動物園百周年記念誌・園内売店にて一部1080円で販売されています)
この動物園が大きく変わったのは、2000年にオープンした行動展示「アフリカサバンナゾーン」草食動物エリアのオープンです。
その四年後、2004年には「アジア熱帯雨林ゾーン」ゾウ舎が完成。
さらに二年後、2006年アフリカサバンナゾーン「肉食動物エリア」が完成。
これまでの「天王寺動物園」ではないスタイルへと園内は変貌を遂げました。
2006年に「アフリカサバンナゾーン」は草食・肉食動物エリアを含めて全面完成となりました。この「肉食動物エリア」を当時仕切っていたのが↓この「レオ」です。
(2007年に撮影)
この写真を撮影した2007年でもすでに「レオ」は野生ライオンの平均寿命15歳より一つ若いだけの「おじいちゃんライオン」でした。当時の「レオ」には「チー」と「ネル」というメスライオンが寄り添っていました。
この、「バフィンさん」と「ネネちゃん」親子にお別れをしに行った、まさにその日。
5月20日。
「レオ」が23歳で息をひきとりました。
関係ないかもしれませんが、この日↓
オス「ガオウ」とメス「モナカ」と「ルナ」のうち、一頭のメスライオンが落ち着きのない様子でバックヤードシャッター前をうろついていました。お昼寝している二頭と対照的で、
「妙やな…」と、その時感じました。
長年観察してきた天王寺動物園の動物たちですが、「象」も「ライオン」も「ホッキョクグマ」も…どんどん世代交代が進んでいます。
オランウータン、ニホンザル、ゴリラなどは、もう天王寺動物園では飼育されていません。
一昨年のアジア象「春子さん」が亡くなったときは、何十年もの付き合いのある親友を亡くしたような気持になりました。
「レオ」も同じですね。1993年から観察を続けてきた「レオ」でした。
しかし…。
悲しい話題ばかりではありません。
昨日、上海から来た「ピューマ」の赤ちゃんに「ロック」という名前が付きました。
(6月9日生まれだからロック)
又、4月21日に生まれたジャガーの赤ちゃん二頭のお名前を明日から6月12日までの間募集を始めます。名前の発表は6月21日です。
この世を去っていく動物は、新しく生を受けた動物に命を引き継がれて、動物園は続いていくのですね。↓「テツオ」
↑「ティナ」
この二頭の間にも、赤ちゃんが誕生するかもしれません。
これからも、「愛」を持って。移り行く天王寺動物園を見守っていきたいなと思っています。










