師走です…。
世は、「帰省」だ「おせち」だ「大掃除」だ。
なんでもかんでも「年内に」というような「世界の終焉マヤ暦」のごとく大晦日モードに入っていますが、我が家は違います…。
そりゃ、それなりに、例えば「おもち」なんかは買いました。
お掃除も、大晦日にいたします。
でも、今日「29日」は、特に何もないので、師走の「ミナミ・難波」に行ってました。
年内最終「ロト6」で四等、五等のダブル当選をした「がーこ」まず地下鉄からすぐの南海難波駅構内の売り場で換金しました。
で、換金した当選金で更なる「当選」を呼び込もうと、年内最終発売されている「初夢」宝くじを購入しようとしたのですが…。
この売り場、もともと好きではない売り場だというのに、なんと、「売り子」さんが「男」…。
「宝くじ」って「男」の売り子さんから買っても「当る気がしない」
というわけで一つ上の階にある「売り場」へ寄ってみたら、これまた座っているのが「男」の売り子さん…。
「だめだこりゃ」
と、購入を諦めようとした時に、何年か前にブログネタにした売り場を思い出しました。
「そういゃあ、あの売り場確かものすごくインパクトあったよなぁ」と思いつつ道路を渡り「阪神高速」の高架下へ。
その売り場がこちら↓
なんとこの売り場「鳥居」を構えています。以前は、ネタにはしたけど実際に購入しなかったような気がします。
本日は「買う気」まんまんなので、「鳥居」に近づくと…。
「招福所」(しょうぶどころ)と「鳥居」にかかっています。
いやぁ、実に心憎い演出です。鳥居の脇に解説文がありました。↓
鳥居をくぐった両脇には「まねき猫」が…。
実に楽しい売り場です。「売り子」さんも「がーこ」の望み通りの「女性」だし、とても感じの良い店員さんでした。購入後ふと奥を見ると、解説文にあった「二の鳥居」↓
中央には実に「神々しい」招き猫様が鎮座。
購入↓宝くじを↓この場所に置き右の「ボタン」をぽちっとしたら、「招き猫様」が祈って下さいます。
そんなに大きな売り場ではないのに本当、「いたれりつくせり」の「勝負」演出がされています。
いいなぁ、この売り場…。
今度からは、普段から無愛想だから極力避けていた「南海難波駅構内」の売り場ではなく、こちらの「売り場」を贔屓にしようと思いました。
表に出てからも↓購入者を励ます「看板」がありました。
「招き猫」が「競馬」のジョツキー姿をしている理由。
それは、この近くに「場外馬券場」があるからです。
「競馬」を買いに来た方がついでに立ち寄る事も多いのでしょう…。
「宝くじ」は欲のない人は買いません。
「がーこ」も「お金」に対する「欲」があるから買い求めています。
そして、この「欲」が渦巻く場所にこそ、「運」は引き寄せられて行くのです。
数年前に「ネタ」として取り上げて以来「今日」まで忘れていたこの「売り場」を思い出したのも、目に見えない「何か」の力かもしれませんね。
ちなみに、本日は「29」日。
すなわち「ふく」の日ということで、またとない「今年最後の勝負どころ」となりました。
「初夢」宝くじは来年一月八日まで発売ですが、あさって「31」から正月「3」日までは、全売り場がお休みです。毎年、だいたいは発売最終日前までに売り切れてしまいますのでご注意を。
世は、「帰省」だ「おせち」だ「大掃除」だ。
なんでもかんでも「年内に」というような「世界の終焉マヤ暦」のごとく大晦日モードに入っていますが、我が家は違います…。
そりゃ、それなりに、例えば「おもち」なんかは買いました。
お掃除も、大晦日にいたします。
でも、今日「29日」は、特に何もないので、師走の「ミナミ・難波」に行ってました。
年内最終「ロト6」で四等、五等のダブル当選をした「がーこ」まず地下鉄からすぐの南海難波駅構内の売り場で換金しました。
で、換金した当選金で更なる「当選」を呼び込もうと、年内最終発売されている「初夢」宝くじを購入しようとしたのですが…。
この売り場、もともと好きではない売り場だというのに、なんと、「売り子」さんが「男」…。
「宝くじ」って「男」の売り子さんから買っても「当る気がしない」
というわけで一つ上の階にある「売り場」へ寄ってみたら、これまた座っているのが「男」の売り子さん…。
「だめだこりゃ」
と、購入を諦めようとした時に、何年か前にブログネタにした売り場を思い出しました。
「そういゃあ、あの売り場確かものすごくインパクトあったよなぁ」と思いつつ道路を渡り「阪神高速」の高架下へ。
その売り場がこちら↓
なんとこの売り場「鳥居」を構えています。以前は、ネタにはしたけど実際に購入しなかったような気がします。
本日は「買う気」まんまんなので、「鳥居」に近づくと…。
「招福所」(しょうぶどころ)と「鳥居」にかかっています。
いやぁ、実に心憎い演出です。鳥居の脇に解説文がありました。↓
鳥居をくぐった両脇には「まねき猫」が…。
実に楽しい売り場です。「売り子」さんも「がーこ」の望み通りの「女性」だし、とても感じの良い店員さんでした。購入後ふと奥を見ると、解説文にあった「二の鳥居」↓
中央には実に「神々しい」招き猫様が鎮座。
購入↓宝くじを↓この場所に置き右の「ボタン」をぽちっとしたら、「招き猫様」が祈って下さいます。
そんなに大きな売り場ではないのに本当、「いたれりつくせり」の「勝負」演出がされています。
いいなぁ、この売り場…。
今度からは、普段から無愛想だから極力避けていた「南海難波駅構内」の売り場ではなく、こちらの「売り場」を贔屓にしようと思いました。
表に出てからも↓購入者を励ます「看板」がありました。
「招き猫」が「競馬」のジョツキー姿をしている理由。
それは、この近くに「場外馬券場」があるからです。
「競馬」を買いに来た方がついでに立ち寄る事も多いのでしょう…。
「宝くじ」は欲のない人は買いません。
「がーこ」も「お金」に対する「欲」があるから買い求めています。
そして、この「欲」が渦巻く場所にこそ、「運」は引き寄せられて行くのです。
数年前に「ネタ」として取り上げて以来「今日」まで忘れていたこの「売り場」を思い出したのも、目に見えない「何か」の力かもしれませんね。
ちなみに、本日は「29」日。
すなわち「ふく」の日ということで、またとない「今年最後の勝負どころ」となりました。
「初夢」宝くじは来年一月八日まで発売ですが、あさって「31」から正月「3」日までは、全売り場がお休みです。毎年、だいたいは発売最終日前までに売り切れてしまいますのでご注意を。