昨日は大阪四季劇場にミュージカル「夢から醒めた夢」を鑑賞しに行ってきました。
 
$がーこの世界観-夢醒め

 このミュージカルは「幽霊の少女」と一日だけ「現世」と「霊界」とを入れ替わった「生きている人間の少女」が霊界を見て戻って来るまでの物語。

 大人目線で見ると、死生観が垣間見えてしまうような、ちょっと深い部分を持つミュージカルでもあります。

 しかし、なんといってもこのミュージカルの一番の楽しみは、↓開演前の「ロビーパフォーマンス」すぐそこに平然と魔法使いがいたり…。

 
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 「オルゴールひき」の老人とすれちがったり↓
 
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 ロビーのあちらこちらで繰り広げられるパフォーマンスは、テーマパークの世界に紛れ込んだような気持ちにさせてくれます。
 
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 そう。
 このお芝居は、開演前から、すでに始まっていると言ってもいい作品なのです。
 大人も子供も、
 人は誰でも夢見る。
 憶えているかい夢を?
 その夢を話してごらんよ…。
 
 劇場に一歩足を踏み入れた瞬間から、観客は「夢の世界」の出演者の一人となるのです。

 だから、たとえそこに↓得体のしれない人物がいようと、驚いたりはしないのです。   

 
がーこの世界観-夢醒め
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 目の前に「悪魔」が座っていたとしても、それは「夢」なのですから、恐れることはありません。↓ 
 
がーこの世界観-夢醒め

 
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 美しい物や、楽しい物↓どんな物も夢では一度に見ることもできます。
  
がーこの世界観-夢醒め
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すっかり夢の世界へとひたりきってしまったところで、「ショータイム」すなわち「お芝居」が幕を開けます。
 目の前で繰り広げられるちょっと生々しい人間界の感情と、俗世間と変わらないような幽霊たちの心情を、同じ目線で鑑賞することができるのも、このミュージカルの面白いところです。