第七回まで更新した東京一人旅シリーズの本編は終わりましたが、東京で買いこんできた「限定土産」の数々で、もう少し「一人旅番外編」を更新してみたいと思います。
「東京駅」と言えば、やはりそこでしか入手できない「限定物」↓
トップバッターは「ねんりん家」です。
「バームクーヘン」を専門に取り扱うお店で、↓この二種のバームクーヘンを入手
右は「ストレートバーム・ショコラ&ココア」こちらのバームはチョココーティングされていますが、非常に柔らかいうえに消費期限が翌日までという短さ、しかも現定数のみの販売と言う事で「さらに幻度」が高まってます↓
カットしてみると中もきっちり「チョコまみれ」↓
↑のカットのまま食べても、「デリシャス」でしたが、この「パーム」実はもう一つ食べ方があります。
それは↓こちら。
見ただけでおわかりですね。
レンジで30秒ほど「チン」して「とろりチョコソース」でいただくという「贅沢な食べ方」
チョコ好きにはたまらないこの食べ方、「がーこ」にもたまらない「うまさ」でした。
溶けかかったチョコって「うまい」んですよね。
ただし、一度溶けてしまったチョコは風味が落ちてしまいます。
なので、おそらくこの商品「夏季」は取り扱いがないのではないかと思います。
もう一品、上から二番目の写真左はやはり季節限定「桜マウントパーム」
全体「桜色」のバームクーヘン↓は、ほんのり「桜の香り」がして表面の薄いシュガーコーティングの「シャリ」っとした歯触りの後に「もちっ」としたバーム本体の歯ごたえが絶妙な一品でした。
といったところで本日はここまで。
続きは次回更新をお待ち下さい。
「東京駅」と言えば、やはりそこでしか入手できない「限定物」↓
トップバッターは「ねんりん家」です。
「バームクーヘン」を専門に取り扱うお店で、↓この二種のバームクーヘンを入手
右は「ストレートバーム・ショコラ&ココア」こちらのバームはチョココーティングされていますが、非常に柔らかいうえに消費期限が翌日までという短さ、しかも現定数のみの販売と言う事で「さらに幻度」が高まってます↓
カットしてみると中もきっちり「チョコまみれ」↓
↑のカットのまま食べても、「デリシャス」でしたが、この「パーム」実はもう一つ食べ方があります。
それは↓こちら。
見ただけでおわかりですね。
レンジで30秒ほど「チン」して「とろりチョコソース」でいただくという「贅沢な食べ方」
チョコ好きにはたまらないこの食べ方、「がーこ」にもたまらない「うまさ」でした。
溶けかかったチョコって「うまい」んですよね。
ただし、一度溶けてしまったチョコは風味が落ちてしまいます。
なので、おそらくこの商品「夏季」は取り扱いがないのではないかと思います。
もう一品、上から二番目の写真左はやはり季節限定「桜マウントパーム」
全体「桜色」のバームクーヘン↓は、ほんのり「桜の香り」がして表面の薄いシュガーコーティングの「シャリ」っとした歯触りの後に「もちっ」としたバーム本体の歯ごたえが絶妙な一品でした。
といったところで本日はここまで。
続きは次回更新をお待ち下さい。