ツタンカーメン展情報第二回更新です。
ただし、重要事項については前回更新の「ツタンカーメン展情報その1」にほとんど書き記していますので、一つ戻ってそちらの記事を参考にして下さい。
今回の情報は、半券割引↓について。
これは、「ツタンカーメン展」会場と隣接している海遊館の「半券割引」ですが、トレードセンター近くの「ハイアットリージェンシー」の「バイキング」でも半券掲示割引があります。
次に、ツタンカーメン展は、まったくの「撮影禁止」展示なので、それっぽい写真を撮りたい方へ。
土産物売り場前に、こういうのがあります↓うまくポーズをとれば、それっぽい写真撮れます。
最後に、結論から言います。
「がーこ」は一つも買い求めませんでした。
が、「ツタンカーメン展」みやげ、「黄金のラスク」(黄金のマスクのもじり)、「ツタンカーメン麺」(袋ラーメン)といった、「安っぽいダジャレ」物が多くて、びびりました。
確かに、世界的遺産級の展示ではあるけれど、皆様、まどわされてはいけません!
今見てきた黄金と、土産物はまったくの別物なのですよ。
しいて言うなら、「ヨックモック」が出してるツタンカーメン展デザインの丸い缶に入った「お菓子」が、きちんとした正統菓子でした。
「グラニフ」のTシャツもちゃんとしたメーカー品なので土産物の中ではましな感じがしました。
公式「図録」これだけは「がーこ」も購入しましたが、「図録」は会場を出て土産物売り場へ出るまでのところで「図録専売所」がありますので、そちらでお買い求め下さい。
一冊2500円。
高いけど、ずっしり重い「図録」読みどころ満載です。
少し優しい「子供用」図録も販売されています。
「がーこ」が買わないけど厳選ピックアップした上に記した「ヨックモック・シガール」の「ツタンカーメン展丸缶」10本入り1000円、「グラニフ」のツタンカーメン展エジプト柄Tシャツ(SML各サイズ)2625円は、買ってもいいかと思える品でしたよ。
あと、これ↓「ダジャレ」物で「笑った」商品その名も「ツタンカーメン・面」
どうしょうもないくらい「アホ」らしいけど、いかにもすぎて「good」と思いました。
それと↓この「大阪限定」「ファラオマスコット虎」(関西はタイガースやからやろ。多分…。)絶対これ、8月からの東京では、「東京限定」「ファラオマスコット・パンダ」(東京会場は上野やしパンダやろ多分…。)を売るような気がするんだけどな…。と、読め読め感を感じてピックアップしときたいと思います。
内容的には、とても貴重な品々を拝めただけで満足でした。
日本では「縄文時代後期」から「晩期」で、「粘土の土器」にわが日本人の先祖が「縄で模様」を入れていたころに、かのエジプトでは「金の製錬」「象嵌」「彫刻」そして、「人体」の「エンバーミング」(防腐処理)まで行い「ミイラ」をつくりあげていたのですから、その技術の高さに、やはり驚きを感じずにはいられませんでした。
レベルが違う。
その一言に尽きる「展示」でした。
以上「がーこ」の「ツタンカーメン展情報」でした。
ただし、重要事項については前回更新の「ツタンカーメン展情報その1」にほとんど書き記していますので、一つ戻ってそちらの記事を参考にして下さい。
今回の情報は、半券割引↓について。
これは、「ツタンカーメン展」会場と隣接している海遊館の「半券割引」ですが、トレードセンター近くの「ハイアットリージェンシー」の「バイキング」でも半券掲示割引があります。
次に、ツタンカーメン展は、まったくの「撮影禁止」展示なので、それっぽい写真を撮りたい方へ。
土産物売り場前に、こういうのがあります↓うまくポーズをとれば、それっぽい写真撮れます。
最後に、結論から言います。
「がーこ」は一つも買い求めませんでした。
が、「ツタンカーメン展」みやげ、「黄金のラスク」(黄金のマスクのもじり)、「ツタンカーメン麺」(袋ラーメン)といった、「安っぽいダジャレ」物が多くて、びびりました。
確かに、世界的遺産級の展示ではあるけれど、皆様、まどわされてはいけません!
今見てきた黄金と、土産物はまったくの別物なのですよ。
しいて言うなら、「ヨックモック」が出してるツタンカーメン展デザインの丸い缶に入った「お菓子」が、きちんとした正統菓子でした。
「グラニフ」のTシャツもちゃんとしたメーカー品なので土産物の中ではましな感じがしました。
公式「図録」これだけは「がーこ」も購入しましたが、「図録」は会場を出て土産物売り場へ出るまでのところで「図録専売所」がありますので、そちらでお買い求め下さい。
一冊2500円。
高いけど、ずっしり重い「図録」読みどころ満載です。
少し優しい「子供用」図録も販売されています。
「がーこ」が買わないけど厳選ピックアップした上に記した「ヨックモック・シガール」の「ツタンカーメン展丸缶」10本入り1000円、「グラニフ」のツタンカーメン展エジプト柄Tシャツ(SML各サイズ)2625円は、買ってもいいかと思える品でしたよ。
あと、これ↓「ダジャレ」物で「笑った」商品その名も「ツタンカーメン・面」
どうしょうもないくらい「アホ」らしいけど、いかにもすぎて「good」と思いました。
それと↓この「大阪限定」「ファラオマスコット虎」(関西はタイガースやからやろ。多分…。)絶対これ、8月からの東京では、「東京限定」「ファラオマスコット・パンダ」(東京会場は上野やしパンダやろ多分…。)を売るような気がするんだけどな…。と、読め読め感を感じてピックアップしときたいと思います。
内容的には、とても貴重な品々を拝めただけで満足でした。
日本では「縄文時代後期」から「晩期」で、「粘土の土器」にわが日本人の先祖が「縄で模様」を入れていたころに、かのエジプトでは「金の製錬」「象嵌」「彫刻」そして、「人体」の「エンバーミング」(防腐処理)まで行い「ミイラ」をつくりあげていたのですから、その技術の高さに、やはり驚きを感じずにはいられませんでした。
レベルが違う。
その一言に尽きる「展示」でした。
以上「がーこ」の「ツタンカーメン展情報」でした。







