OCEAN展第五回・最終回更新です。
 このシリーズの第一回更新で、体の半分以上が首という首長竜「タラソメドン」を掲載しましたが、もう一種、首長竜の全身骨格が展示されています。

 こちら↓「モレノサウルス」「タラソメドン」と同じく、やたら長い首は水中から出すことができずにいたと推測されます。

 
$がーこの世界観-OCEAN

 
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 この「モレノサウルス」のすぐそばに、「ステノプテリギウス」という「魚竜」(より魚に近い進化をとげた爬虫類)の化石があります。
 確か、これはレプリカではなく「実物」約2億160万年前から1億7600万年前に生息。↓
 
 
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 この「魚竜」の赤丸部分見てみて下さい。↓
 
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 ママと同じ形をした「赤ちゃん」がいるんです。
 絶滅が起こった時、この赤ちゃんはママのお腹から出ることなく、息絶えてしまったのでしょうね。
 


 さて展示物もそろそろ終盤に。
 これは↓約2000万から1000万年前北太平洋沿岸に住んでいた「哺乳類」「デスモスチルス」の骨格標本(レプリカ)です。このレプリカ標本所蔵が「大阪自然史博物館」なので、これまで常設展で何度か目にしてきましたが、復元図は初めて「カバ」みたいですね。
 

 
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 そしてこれは↓「人魚伝説」で有名な「ジュゴン」の骨格。
 
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 この骨格の真下にある「巨大」なのが、「ステラーカイギュウ」(レプリカ)という最大の「カイギュウ」(ジュゴン・マナティの仲間)これは18世紀に絶滅しました。
 
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 最後はこちら、
 「アロデスムス」(レプリカ)という「アザラシ」の祖先にあたる生物で1250万年前ごろに生息していたと思われます。
 
 
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 知っている方もおられるかもしれませんが、「がーこ」大の「アザラシ」好き!
 ウィンドウにはりついて熱心にはく製を観察↓

 
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 久しぶりの企画展を楽しみました。
 というわけで、OCEAN展日記、本日最終回となります。
 今回までのお付き合い、ありがとうございました。