いやぁ、皆さんお久しぶりです。
 意外とドタバタとした十月を送っていましたので、こちらの更新すっかり滞ってしまいました。
 先週になりますが、東日本大震災以来、めっきり少なくなった「企画展示」「OCEAN」を見に、「大阪・長居」にある「大阪自然史博物館」を訪れました。

 震災以降「企画展」が少なくなったのは「なぜか」

 それは、「展示貸出標本の放射能汚染」を恐れる「海外」のオーナーが、「日本向け企画展」の「標本」および「作品」の貸出を「渋る」ようになったから。

 という「大前提」のもとに行われている「企画展」なので、正直、「国内各博物館」が所蔵している「標本」「レプリカ」の寄せ集めのような「企画展」ですが、それなりに面白い「物」もあったので、何回かに分けて「OCEAN」について更新したいと思います。

 
$がーこの世界観-OCEAN


 入ってすぐに↓いきなり、こんな物が「お出迎え」してくれます。こちら「レプリカ」ですけどね、「180万年前」に生息していた「カルカロクレス・メガロドン」という巨大サメの歯です。

 サメの骨と言うのは「軟骨」なので、基本的に「歯」の部分の化石しか残らないのだそうですが、発掘された「歯」から推測して最大で全長16メートルにもなったと思われるそうです。
 

 
$がーこの世界観-OCEAN


 「歯」実物は↓「がーこ」の手と比べても、そのでかさがわかるというものです。
  
$がーこの世界観-OCEAN


 ちなみに、人間と比較すると↓こんな感じ。もう「一飲み」「ぱくり」で食事終わっちゃいますね。「メガロドン」
 
$がーこの世界観-OCEAN


 恐ろしや…「巨大サメ」とびびりながら振り向くと…。
 何で…。
 何でそんなエイリアンみたいに「牙」むきだして「上から目線」で「がーこ」を見るわけ…。
 この「クビナガリュウ・タラソメドン」(レプリカ)は…。
 「がーこ」もう少しで、ちびるところだったわよ…。↓

 
$がーこの世界観-OCEAN


 この「クビナガリュウ」というのは、恐竜が陸上を支配していた中生代に海へ進出したいくつかの「爬虫類」グループの一つです。

 陸上と完全に縁を切る形で海に生きるようになった「爬虫類グループ」が陸上で手足だった部分を水をかくための「鰭」(ひれ)に進化させ、↑のような体系になったのだとか。

 ただ、水中では水の「浮力」で支えられている「長い首」もひとたび水中から出してしまうと、重力が重くのしかかってくるため、昔昔、大騒ぎになった「ネッシー」のように水上へ長い首をもたげて泳ぐなどということは、到底できるはずがないのだとか…。

 ワニやトカゲの仲間「爬虫類」が海へ進出して進化させた↓「大きな鰭」部分(実物)です。
 この骨は骨格標本の赤い囲みの部分にあたります。


 
$がーこの世界観-OCEAN


 
$がーこの世界観-OCEAN


 本日はここまで。
 続きは次回更新をお待ち下さい。