またまた前回更新から間が開いてしまいました…が、

 このシリーズまだ続いていたのですあひる

 これまでに五回ほど博多を訪れた「がーこ」

 これまでに一度も買って帰らなかったことのない「お菓子」がありますぺこ

 それは↓「博多通りもん」というお菓子です


 
$がーこの世界観-通りもん


 最初は、「まぁ、ひよこまんじゅうみたいなもんやろ…」

 と、何気なく手にした「がーこ」でしたが…。

 この「お菓子」そんな単純なものではなかったんだな…。
 

 
$がーこの世界観-通りもん


 袋を開くと↓まあ、見た目は良くある「洋風まんじゅう菓子」の形状なのですが…。 

 
$がーこの世界観-通りもん


 ひとくち「はむ」ると…。

 うーん。

 これは…。

 こんなお菓子、食べたことないなぁ…。

 「和風」なのに「洋風」としか思えない「お味」↓


 
$がーこの世界観-通りもん


 秘密は↑の「あんこ」にあるみたい…。

 ていねいな仕事をされた「洋風の香り」をまとった「ねっとり」とした食感を持つこの「白あん」

 これがミルクの香りがほんのりする「皮」とベストマッチして、この手の他のお菓子にはない「まろやかな洋風テイスト」を醸し出しているんだな…。

 それ以来、これを越える「土産お菓子」には、まだ遭遇したことがありません…。

 でもって、今回だって、新幹線の改札入ってしまってから「熱へろ」で「ふらふら」なのに、これだけは「買わずに大阪へ戻れない」とばかりに「すべりこみ購入」してきた次第です。

 これはもうまさに「ベストオブ博多」土産というにふさわしい「逸品」だと思います。

 また「通りもん」買いに「博多」行きたいです。

 もちろん、今度は「強行日帰り」「発熱」なしの、「屋台」「もつ鍋」を堪能できる一泊二日で!

 このシリーズ今回で終わります。

 ↓リンクからも「通りもん」買えます♪


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