先月の終わりに「扁桃炎」を患ってしまいました。
 「がーこ」の「のどち○○」(扁桃腺)片方だけ「肥大」しています。
 普段はなんてことないのですが、ここに「ウィルス」が付着。

 「付着」しても「元気」な時なら習慣になっている帰宅後「うがい・手洗い」で「ウィルス」も排出されるのですが、「抵抗力」が落ちている時に「ウィルス」が付着しようものならがーん

 付着した「ウィルス」が「のどち○○」で「みるみる増殖」ガクブル
 「増殖」した「ウィルス」が「毒素を出しながら、いくつもの白い塊」となり「のどち○○」を完全侵略宇宙人

 この頃には「つば」も飲み込めなくなるほどの「激痛」が喉に走り、さらには「声」が出なくなります泣

 こうなると「もう、市販薬」とか「民間療法」では「太刀打ち」できません。

 一刻も早く「耳鼻咽喉科」もしくは「内科」を受診して、「特効薬」である「抗生物質」と「喉の炎症緩和剤」重症度によっては「抗生剤」の「点滴」の「処置」を受けなければ、「高熱」で悪くすると「腎臓」までやられてしまうという「肥大したのどち○○」は「実にやっかい」なのです。

 大体、一年半か一年に一度、「がーこ」は「扁桃炎」にかかります。

 でも、だいたいは、すぐに抗生剤の投与をし「ほぼ一週間」ほどで「完治」してしまうのですが…。

 今回は、ちと事情が違いました。

 まず、これまで大丈夫だった「抗生剤」の副作用が出て数日「抗生剤」を中止。
 「副作用」がおさまりかかったところで、今度は「扁桃炎」が「ぶり返し」
 「抗生剤」の種類を変え「副作用」を抑える「薬」を追加。
 
 「発症」してから実に「三週間」近くかかって、ようやく「回復」傾向になったという次第です。
 現在、副作用の後遺症でちょっと「胃弱」な「がーこ」です。
 (あぶらっこい物が、ちょっと受け付けない)

 「扁桃腺炎」で、これだけの「長患い」をしたのはもちろん初めて。
 
 こうなってくると、もう「のどち○○腫れる苦しみはぁ~二度と嫌ぁぁぁぁ~♪」109

 というわけで、「がーこ」これまで以上に「のどち○○」に用心することにしました。
 ありがたい事に、近頃は通常なら「冬場」にしか取り扱いのない「のどち○○」を「用心」「ケア」する商品を「通年」で取り扱っている「お店」があるので、さっそく「仕入れ」てきました。

 まずは↓「のどち○○」を「ウィルス」から守る「プロポリス」配合の「あめちゃん」

  
$がーこの世界観-プロポリス


 そして、「のどち○○」だけでなく「風邪」にも「効果」があると言われている「エキナセア」という「菊科」の「ハーブ」を用いた↓「ハーブティー」 

 
$がーこの世界観-生活の樹


 写真左が少し酸味のあるブレンドの「エキナセアベア」右がパッションフルーツの香りがよい「エキナセアパワー」の「ハーブティーパック」

 これを「季節」を問わず生活に「採り入れる」ことにしました。

 来月は「博多行き」もひかえてますしね、マイタンブラーで外出時もハーブティーを「携帯」しようと思っています!
 



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