昨日からの続き更新「秘密の県民館in大阪高島屋」編その2です。
 昨日の大分銘菓「ざびえる」に続いての登場は↓「マヨネーズ」です?

 
 
$がーこの世界観-秘密の県民館


 もう「ぴん」ときちゃった人も、お付き合い下さい♪
 「チューブ」を開いてみると↓ほらマヨネーズ?


 
$がーこの世界観-秘密の県民館


 しぼってみても↓やっぱりマヨネーズ?

 
$がーこの世界観-秘密の県民館


 にしか見えないんだけど…実はこちら、県民「秘密のごちそう編」でオンエアーされた北海道稚内に近いてしお(天塩)という人口約3600人のまちの「てしお温泉」でつくられている「プリン」なのですえ゛!

 
$がーこの世界観-秘密の県民館


 パッケージのイラストは↓(囲み部分)プリンが「ちゅうちゅう」とマヨネーズ型プリンを吸っているというユニークなものあひる

 
$がーこの世界観-秘密の県民館


 さっそく「がーこ」も「ちゅうちゅうちゅちゅ♪」とプリンを吸ってみました!お味は、洋酒の香りがほんのりバニラも効いた「高級プリン」食感は確かにマヨネーズみたいでした。「おいしい」し、かなりの「インパクト」パッケージなのですが…「がーこ」としては、「カラメルシロップ」部分がないのが残念…。
 ちょっとほろ苦いような「プリンの底のカラメル」って、結構「プリン」としては重要なような気がするんですよね…。
 それと、この「ちゅうちゅうプリン」食べ方にこつがあります。
 「ぎゅぅ」ってしぼってはだめなの。
 お口にチューブの絞り口をくわえて、プリンさんが落下してくるのを「ちゅう」と吸うのです。
 そうやって自然引力の法則にまかせると、最後まできれいに「食べられます」じゅる・・

 どうしてもトライしてみたい方は、明日まで開催されていますので、「大阪・なんば高島屋」七階催事場へ午前中に行って見て下さいね。
 本日はここまで。
 続きは次回更新をお待ち下さい。