がーこは、白い恋人を愛しています…。
どのくらい愛しているかというと…もう、年中、白い恋人と顔を会わせない日がないくらい、愛しています
そ、それなのに…。
がーこ、浮気してしまいました
「がーこの白い恋人」よ…許して…。
といっても、↑がーこは「じじフェチ」ですが、この場合の「白い恋人」とはこの系ではありません。(写真はロードオブザリングより魔法使いガンタルフ)
がーこの愛してやまない白い恋人とは↓こちら
知らない人はいない北海道の銘菓↓であります
「がーこ」の白い恋人たちについて詳しくはこちらでどうぞ。姉妹ブログにリンクしています。
しかし、この度、この「不動の、がーこの白い恋人」の地位を揺るがす「お菓子」が「いただきもの」で「がーこ宅」へ乗り込んできました
それが↓このお菓子…しかも、なにやら重箱のような面白い箱に入っています。
ふたを開けると↓
目にも鮮やかな「緑色」のお菓子がズラリ。
「茶の菓」というこのお菓子。
京都の「マールブランジュ」というお店が「京都」でのみ販売している「お濃茶ラングドシャ」なのです。(京都以外ではインターネットによるお取り寄せのみでしか手に入りません)
↑石臼びきの茶葉を生地に混ぜ込んだ「ほろ苦い」大人のラングドシャのセンターには、ブランド的な「京」の焼印が…。
そして、その「ほろ苦い」ラングドシャを「スイーツ」へと変身させる「つなぎ」として「ホワイトチョコレート」がサンド↓されています。
これが、なかなかどうして「うまい」のよ
「白い恋人」にはない「和」の要素が、「男の人」の口にも合いそうだと思いました
どのくらい愛しているかというと…もう、年中、白い恋人と顔を会わせない日がないくらい、愛しています
そ、それなのに…。
がーこ、浮気してしまいました
「がーこの白い恋人」よ…許して…。
といっても、↑がーこは「じじフェチ」ですが、この場合の「白い恋人」とはこの系ではありません。(写真はロードオブザリングより魔法使いガンタルフ)
がーこの愛してやまない白い恋人とは↓こちら
知らない人はいない北海道の銘菓↓であります
「がーこ」の白い恋人たちについて詳しくはこちらでどうぞ。姉妹ブログにリンクしています。
しかし、この度、この「不動の、がーこの白い恋人」の地位を揺るがす「お菓子」が「いただきもの」で「がーこ宅」へ乗り込んできました
それが↓このお菓子…しかも、なにやら重箱のような面白い箱に入っています。
ふたを開けると↓
目にも鮮やかな「緑色」のお菓子がズラリ。
「茶の菓」というこのお菓子。
京都の「マールブランジュ」というお店が「京都」でのみ販売している「お濃茶ラングドシャ」なのです。(京都以外ではインターネットによるお取り寄せのみでしか手に入りません)
↑石臼びきの茶葉を生地に混ぜ込んだ「ほろ苦い」大人のラングドシャのセンターには、ブランド的な「京」の焼印が…。
そして、その「ほろ苦い」ラングドシャを「スイーツ」へと変身させる「つなぎ」として「ホワイトチョコレート」がサンド↓されています。
これが、なかなかどうして「うまい」のよ
「白い恋人」にはない「和」の要素が、「男の人」の口にも合いそうだと思いました