狭い門から入りなさい。

滅びに至る門は大きく、

その道は広いからです。

そして、

そこから入って行く者が多いのです。

いのちに至る門は小さく、

その道は狭く、それを見出す者はまれです。

  (新約聖書 マタイの福音書7章13節,14節)

狭い門とは一般に言われる競争が激しいとか、むつかしいとか、

そのような意味ではなくて、多くの人が入らないということです。

一方、滅びに至る門は広々として入りやすい。

そこから、誰もが入ろうとする。こちらのほうが楽だからです。

ここでいうとは、人生の生き方のこと。

狭き門から入るとは、イエス様のみ言葉にしたがって生きること。

いのちの豊かな人生を生きることができる。

 

 

*日曜の厨は夫が独り占め

    レシピ片手に大さじ小さじ

*薄味の夫のカレーは油揚げの

    入りてやさしわが胃にやさし