すべての人を照らすそのまことの光が世に来ようとしていた。
(新約聖書 ヨハネの福音書1章9節)
イエス様は世界中を照らす光としてこの世にお生まれになりました。
11月27(第4聖日)からアドベント(待降節)に入りました。
「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。」(ヨハネの福音書14章6節)
と、述べておられるイエス様ご自身が道そのものであり、光そのものであられる方です。
⋆ ロシアには『おおきなかぶ』とう助け合う民話があるをおもいおこしぬ
寒さに向かうウクライナの人々の暮らしが1日も早く改善しますようにお祈りします。