こんばんは。


手術の日程が9月8日に決まりました。


手術内容の説明がありました。


手術の内容はお腹を開けて、背中の方にくっついている大腸を剥がして、剥がした大腸をお腹から取り出し、その大腸から肝臓へ繋がっている血管を確保して静脈瘤の処置をします。時間としては全身麻酔で四時間は要しますと言う内容でした。


思っていたよりも大掛かりな手術の内容に説明を聞きながらも気を失いそうになりました。


娘も一緒に説明を聞きました。


親が少しでも不安そうな顔をすれば、娘の不安はさらに大きくなるので、少しの不安も覗かせない様になんとか耐えました…


こんなことを考えるのはいけないかもしれませんが…

やはり前回の事が後を引いていて、不安は大きいです。


今現在、毎日を元気に笑顔で過ごしているのに、

娘の生きる道は他にないのだろうかと考えずにはいられません…





追記


今日の受診と検査の内容の記録をするのを忘れました…


8時半に採尿検査と血液検査をする。

今回も採血失敗で一度目の看護師さんとは別の看護師さんが来て二度刺しされたそうでかなり痛がっていました。


最近は、娘は採血される度に失敗して刺し直しされているな…



尿と血液の検査結果が出るのを待ち9時30分に小児内科の担当医の診察開始


10時30分〜神経内科の診察、(前回の手術の時の足の後遺症の診察)



11時30分外科受診、手術を担当する先生の説明を受ける。

かなり若い先生だったけど…経験値はどれくらいなのだろうか…相当気になる。


午前中の診察終了後、お昼ご飯を食べる。


午後からは術前のレントゲン検査と心電図、肺の検査を受ける。


その後2時からまた診察。


会計が終わったのが3時30分頃でした。



帰りにララポートに立ち寄り、晩御飯の買い物をして帰宅したのが19時半くらいでした。


流石に今日は疲れました。