可能性とは?!

 

 

あとほんの少し、自分に何かできることがある。

 

 

多くは望めないけど、もしかするとうまくいくかも知れない。

 

 

わたしの可能性の使い方って、実はこんなかんじ。




可能性はイコールで、小さくて少ないという認識なのだ。




良く言えば、すごーく控えめ。



っていうより、ネガティブやん…




正確な言葉の意味としては、けしてそんなことはないのに…




多いか少ないか、高いか低いか、それが未知数である「見込み」のことを可能性というのに…




わたしの中の可能性とは、そこに低く少ないがいつもセットなのである。







なにか事を興すとき、行動を起こすとき、



自分とその未来に可能性ってやつを感じる。



だから動けるの。でも



この話の流れからすると



事を興す前からも、行動を起こす前からも、



うまくいく可能性は低くて、思うようになる見込みは少ないと



わたしはすでに決めていたことになる。(汗)





それ、上手く行かない前提!?



そりゃもう、何やったってうまくいきっこないやんw






いつから?いつから可能性という言葉は、ネガティブワードに仲間入りしてたんだろう?






しかしながら、それ以前に



可能性がそんなことになってるなんて、疑う余地もなかった。



当たり前に使ってる言葉、



当たり前の認識、思考、感情、



こうなったら、いちいち疑っていく必要があるかも。






改めて。



わたしの可能性は未知数。



なんだって好きにすればいい。



だから、安心して今に在ればいいんだな♡