本日も、今すぐ勝手に幸せで在りますので、とくにすべきことはありませんがw



とりあえずバイトですので、身支度を整えて書いています。



今日はどうしてもこれを書きたい!



「なんか知らんけど」が最強説w







今朝も、いつもどおりの朝を迎え、家事や息子のことやってたんですが



「なんか知らんけど」気分がいいんです。



昨日わりと夜更かししちゃって、たぶん眠いはずだけど



「なんか知らんけど」、わりと元気。







そういえば!



わたしが「なんか知らんけど」の言葉を使うのは決まって




自分が意図しない流れ

思ってもなかった展開



が訪れたとき。



俗にいう、ラッキー、幸運、棚ぼた的な場面。



使い方としては、「なんか知らんけどラッキーだった」みたいな。






が、今朝の目の前の現実は、なんら変わり映えしない日常だった。



なのに、「なんか知らんけど」気分がいいってどゆこと??







もしやこれってぇ…



「今すぐ勝手に幸せで在る」の体感なのかも!?



と思います。


 


なにも起こってない。


なのに「なんか知らんけど」満たされてる。


そこには未来の不安なんぞ1mmも感じない。


考える隙間すら与えない。





これは、頭でやろうとしてできるものじゃないかもしれません。



感覚の話なので、こうやって書いてても語彙力の無さで、伝えきれなくてモヤモヤw






ん〜。つまりぃ〜。



「なんか知らんけど」の感覚が、1番知ってるんですよ!

 



なにを知ってるかって?




「今すぐ勝手に幸せで在る」し、「感じることは全て魂の喜び」という、



本来わたしたちが知ってるはずの感覚です。






さきこさんの言葉を借りると



「なんか知らんけどいい感じ♡」



え、ヤバっ!



これ、たぶん魂とつながってるな〜w



急に怪しいw





この安堵感はきっと9割の世界に足踏み入れたな、知らんけどw




では、本日もなにもするべきことはありませんが



借金返済というわたしの望みをを1日も早く叶えるために



このカラダをつかってバイトしてきます。



ではでは〜