悲しみや不安を分かって欲しかった私の膵臓 | "本当のわたし"を開花し生きる方法

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人が本来持っている本質や才能を開いて生きる方法や宇宙から受け取ったメッセージなどをお伝えします。

こんにちは!
エネルギーワーカーのYUKARIです。

最近、自分の身体ともっと仲良くなる為、自分の色んな器官や臓器と対話をしたり、ヒーリングしたりしています。

調子がいい箇所もあればそうでもない箇所もあり、ご機嫌な部位もあれば、怒っていて不機嫌な部位もあります。


例えば、私の膵臓にフォーカスした時、膵臓はとても悲しそうに、しくしくと泣いていました。

なんでそんなに悲しそうなん?

と尋ねると、はかなげな膵臓はこう伝えてきました。

「自分の中に、寂しさや不安があるということを分かって欲しかったから。
それに気づいてもらえないのが悲しかった。」
と。

おお~、なるほど!
あなたはとても繊細なんやね。
それは悲しいよね、ごめんね…

と謝って、膵臓に溜まっていた悲しみのエネルギーを解放させました。

こんな風に、身体は様々な感情エネルギーをため込んでいたり、自分の思考癖や癒やされていない過去世など、色々なことを教えてくれることがあります。


そして何より、自分の身体を丁寧にみていくことで、普段どれだけ自分の身体が私のために働いてくれているのかを改めて気づかされます。

普段は当たり前過ぎてなかなか気づかないけど、一時も休むことなく、自分を生かすために働いてくれていること。

それを時々は思い出して感謝の気持ちを届けてみるのは、とても大事なことです^^


今日もブログを読んでいただきありがとうございました。






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