メイクって人によってその役割は変わってくると思うんですね。
今って色々なメイクアップアーティストの方が表に出てて、皆自分の持論を発表してて、どれが正しいとかないじゃないですか。皆自分が信じてることを言っている。
それを踏まえて私のメイクの好きなところは
「色んな自分にコロコロ変われるところ」
「カメレオンみたいに七変化できるところ」
「その日なりたい自分にその日に変われるところ」
です。
似合うメイクはもちろん知ってたほうが良いと思います。し、似合う色(イエベ・ブルベとか)も知ってた方がいいと思う。
でも、必ずしもその似合う色を一生つけなきゃいけないわけじゃないんですよ。似合わない色を、似合うように、調整してつけるのも、メイクのすごく楽しいところです。
究極、似合わない色なんてないと思います。あるんですけど、ないんです。笑
今の時代、似合う似合わないっていうのはおそらく、肌の色が明るくなるとかクマが目立たなく見えるとか、そういうことだと思うんですけど、肌色だってメイクで変えられるし、クマだってコンシーラーで消せる。
だから、自分がときめく「わあ、この色なんて可愛いの![]()
」な色を、似合うようにつけたら、それがメイクの1番楽しいところなんじゃないかと思っています。
で、ときめく色なんて、毎日違いませんか?
なりたい自分なんて、毎日違いませんか?
「今日は仕事の日。クライアントに提案するから説得力のあるかっこいい系で行きたい!」
とか、
「今日はデートの日。彼に可愛いって思われたら嬉しいから女の子らしさを全面に出したいな![]()
」
とか、
「今日は女子会。久しぶりにみんなで集まるから、最新のメイクでバチバチに決めて、流行のオシャレで出掛けてマウントとってやるわ![]()
」
とかとか。
日々、変わるじゃないですか。
それをカメレオンのようにメイクで日々変えられることが、私が思うメイクの最も好きなところです。
メイクなら毎日自分を変えられる。
毎日コロコロ変わる自分を、
コロコロ変えて表現できる。
なりたい自分にいつでもなれる。
そんなメイクの魔法が私はとっても大好きです。
p.s.一般人だとしても、メイクをする人は全員「女優」だと思います。与えられた役割なり、今日なりたい自分なり、表現したい自分にメイクを施す私たちは、表現者であり「女優」です。
