<お客様実績>
・出版翌日お申込み
・サポート開始2カ月ファーストキャッシュ
・開始1ヵ月で100万
・副業で15万
・リピート率0%→100%
・開始2ヶ月で150万
・Amazon書籍ランキング13位
・趣味で出版→Amazonランキング10位
・サポート開始翌月25万売り上げ など
●これから起業〜7桁起業様まで
●コンサル、カウンセラー、ベビーマッサージ教室、ダイエットコーチ、占い師、セラピスト、メンタルトレーナー、 など
さてさて。
やっと少し平常運転になってきました←
なんかふとね、思ったので
書かせてください←
大学受験のときにお世話になってた
音大の教授が
60後半とかの方だったんだけど
背が私より低くて
(私は153cm)
でもすっっっっっっっっっっっっっっっごい
パワフルでね!?!?
もー、音色も
よく、その、小さな、身体から
そんな、音が、でますね😲😲😲😲😲!
ってくらいパワフルで。
その先生の二の腕がさ
とてもとても
太くて、逞しかったの。
演奏家として、
母として、
妻として
生きてきたっていう。
そういう逞しさ。
決して、ただ太いだけではなく
逞しさだった。
私は、あの二の腕が美しいと思っていた。
でも、学生時代から
私は腕が細いって言われ続けていて
ちょっとした自慢だったのね←えw
(ちなみにモデルの友達に
ふくらはぎを交換してほしいとも言われていた←)
でも、子供が生まれてから
毎日少しずつ、少しずつ
ナチュラルに増えていく
幸せな負荷が
私の二の腕を太くしていった。
久しぶりに二の腕を鏡で見た時
「ふっっっっと!😲😲」
って思ったし
ちょっと悲しかったけど←正直w
でもね。
私は自分の二の腕に
誇りを持っている。
私は、
演奏してきた女性として
子供を育てている女性として
ビジネスをしている女性として。
私は、この二の腕が好き。
細く魅せたいときももちろんあるw
でも、隠したいとは思ってない。
矛盾してるかな???
でもね、
私はこの逞しくなった
二の腕が好き。
夫にびっくりされるくらい
力こぶが出る
この二の腕は
私の宝物。
人が
「細いほうがいい」
と言っても。
自分は
「太いほうが好き」
なら、それでいい。
心で思ってもないことに
心を寄せるより
他人と違う自分を
愛してあげるほうが
よっぽど
幸せである。
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