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電子書籍を見ていると

言葉が

輝いているか、輝いていないか。

 

 

 

そういう瞬間がある。

 

 

 

昔から、作文や小論文が得意で

(なお読書感想文は大の苦手w)

毎回ほぼ満点だったんだけど

 

 

 

その時も、自分が書いた文章が

輝いているかいないか

を大事にしていた。

 

 

 

小論文でそういう輝きは

あまり求められない。

 

 

 

文章の流れが綺麗かどうか。

前後がわかりやすくつながっているかどうか。

色んな「ノウハウ」部分がある。

 

 

 

そういう所は、週に1回だけ

受験塾の国語教師をしていた時の

ノウハウが役にたってるなとは思うんだけど…

 

 

 

電子書籍ってなると

ノウハウだけじゃカバーできない

本もあったりする。

 

 

 

面白いくらい。

それが顕著。

 

 

 

ただ、文章って結局のところ

嗜好品と同じなので

好みがある。

 

 

 

自分の好みで読んでいると

電子書籍の添削って

なかなか難しい。

 

 

 

なので私の場合

文章を読むときに

その人の動きを想像するw

 

 

 

別に乗り移るとかそういうのじゃなくてw

(時々聞かれるけど違うw)

 

 

 

シンプルに、

その人ならどう言葉を紡ぐのかな。

って想いを馳せるだけ。

 

 

 

そうすると

「あ、嘘ついてるな」

「あ、ここめちゃくちゃいい♡」

とか、なんか

言葉が輝いているか

そうでないかが

 

 

 

なんとなくわかる。

 

 

 

電子書籍の言葉は

そこを見逃さないようにしている。

 

 

 

電子書籍は書く人の分身。

ビジネスの場合分身として

働いてもらうアイテムだからこそ

心からでてくる言葉の

輝きを見逃してはいけない。

 

 

 

多分、だからこそ

「ビジネスが整った」

「私自身が昇華した気がする」

「今までのことが浄化された」

 

 

 

そんな言葉をいただけるんだと思う。

結局のところ、

電子書籍も内観の1つだから。

 

 

 

内観しながら

ビジネスにつながるって…

すごいよねぇ…

(なんか独り言になっちゃった🤣

 

 

#放牧ビジネス

#レベレーション単発セッション

 

 

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