
ヒノキ棒(木材)
2ミリ厚さの板各種(幅4ミリ、5ミリ、10ミリ、20ミリ、30ミリ)
3ミリ厚さは3ミリと4ミリ
直径8ミリの丸棒
ローズウッドなどこげ茶色の木材ちょこっと
(チャンネルの中央の板として使います)
ステンレス針金 直径1ミリ
クラフト用の塩ビ板
そのほか使うものは
木工用ボンド
金属と木を接着するボンド
(今回はクロバー手芸ボンド 強力タイプを使いました)
塗料
フレッシュの水性ワイド『ブラックチョコレート』(テレビの色)
ワシン 水性木部着色剤『オリーブ』(チャンネルのついている板を着色)
そのほかにライター、極細キリ、線香、カッター、ヤスリ各種、ペンチ、ニッパーなどなど。
試作の時は、アンテナをアルミ針金で作ったのですが、やわらかくて扱いやすい反面、さわっているうちに形が変わったり、でこぼこになるので、がんばってステンレスの針金に変えました。
アンテナを差し込む木材の細工が少し大変になりましたが、だいぶ頑丈になりました。
それでも、壊れるとしたらアンテナかチャンネルだと思うので、あまり強くさわらないでくださいね(*^_^*)