豆ピアノの 風 古 堂(ふうこどう)

豆ピアノの 風 古 堂(ふうこどう)

小さいもの、古いものが大好きなクラフトマンです。
小さな豆本を作っています。

グッとくるもの、大好きなこと、クスっと笑っちゃうものを見つけたら 
ココにお知らせにきますね♪

***********************************************


  【風古堂が出展する豆本イベント】    


予定が変わる場合もありますのでご確認の上ご来場ください。


 


★2026年 11月14(土)~15(日)


 (東京)『みかも豆本市』


 ※大正14年築の一軒家に、13人の豆本作家の豆本が並びます♪


 おばあちゃんの家に遊びに来たような感じで、靴を脱いで上がってきてくださいね(^^) 


    【時 間】11時~夕方5時


   【場 所】読書空間みかも


     東京都世田谷区奥沢2-33-2


           (最寄り駅:自由が丘駅南口から徒歩7分、奥沢駅から徒歩5分)


 


    ※風古堂は、両日とも在廊しています♪


 


★2026年 12月19(土)~23(水)


 (東京)『猫の贈り物展 2026』


    【時 間】12時~夕方5時 (最終日夕方4時まで)


   【場 所】メゾンドネコ


      東京都中央区京橋1-6-14 佐伯ビル2F


           (最寄り駅:銀座線京橋駅から徒歩2分など)


 


***********************************************


STORES(ストアーズ)のオンラインショップです♪


今は予約が立て込んでいて品薄ですが、色んな角度から撮った写真が見られます。


問合せにメッセージをいただければ予約もできます。


見てみてくださいね~(*^^*)


★風古堂 online shop


https://fuukodoo.stores.jp/

ひな道具シリーズ2つ目は

 

『ひなお重』です。

 

 

家には、子供の頃に買ってもらった

 

七段飾りのお雛様がありました。

 

 

 

きれいに飾り終わったら、ひな壇の

 

お重の中に雛菓子を入れます。

 

 

 

風古堂の雛道具シリーズの『ひなお重』

 

にも紙で作った雛菓子が入っています照れ

 

 

木箱の中からお重を出したら

 

(もう一回 結ぶのは大変なので…グラサン)

 

赤いひもは解かずに結んだまま

 

後ろにはずして蓋を取ると・・・

 

三段重ねのお重に分かれます♪

 

 

写真の右から

 

一段目は『道明寺(どうみょうじ)』

 

二段目は『雛あられ』

 

三段目は『お干菓子(ひがし)』です。

 

  ********     🌸         *******

 

桜餅は、主に二種類あります

 

関東風のは、白玉粉と小麦粉を溶いて

 

桜色に染めた生地を焼いて、漉し餡を

 

巻いた上から桜の葉で巻くので、

 

皮の両端に餡子(あんこ)が見えます

 

 

 

関西風は道明寺粉を使うので

 

私の周りでは『道明寺』と呼んでいます

 

 

道明寺粉は、もち米を水に浸してから

 

蒸して干して粗く砕いたもの。

 

それをまた水に浸して蒸して作った餅で

 

餡子を包むので外からは見えません。

 

 

元がもち米なので、粒粒のお餅のようラブ

 

めっちゃおいしいです♪ それで

 

この豆本の桜餅は道明寺にしました。

 

  ********     🌸         *******

 

和三盆で作られた『お干菓子』は、

 

それはもう色んな形があって

 

見てるだけでも楽しく、

 

口に入れるとササーっと溶けて

 

上品な甘みが広がります。

 

この干菓子は

 

桃の花と蕨(わらび)です照れ

 

  ********     🌸         *******

 

お重は、金彩があるのが正面板です

 

その正面板を右に向けて持ち、右手で

 

正面板をつまんで右側にバキッと折り

 

正面板ごと引き出すと

 

お重の中に入っていた豆本が出てきます。

 

 

豆本の大きさは、約15mm×15mm。

 

小さくても糸で綴(と)じてあるので

 

ガバッと開いても壊れにくい本です。

 

 

『ひなお重』自体の大きさは、

 

だいたい高さ42×幅25×奥行25mm♪

 

三段重なので、全三巻。

 

雛菓子のことを書きました(^_^)

 

 

 

 

お雛様の時に、ひな段のお重に入れた

 

お菓子は後で下してみんなで食べます。

 

 

「お雛様から下したお菓子を食べると

 

器量よし(美人)になるのよ♪」と

 

子供の頃によく言われましたっけ(*^_^*)

 

 

 

懲りずに毎年食べてます~(^皿^)チョキぷぷぷ