
いろんな姿の小さなまねき猫が、百どころか、山ほど並んでいます。
高さは2センチちょっとかな。
じーーーーーっとみていると、それぞれにみんな意味があるらしい。
小判を持って、片手をあげている昔ながらのスタイルは、お金や人を招くようにという祈りだろうけど、なんだろう?と首をかしげたくなるものがあっておもしろいです。
森音さん本人がいたら聞いてみると、笑顔で全部答えてくれました(*^_^*)
招き猫の頭から緑色の草の芽が出てるのは、人生の芽や才能の芽が出るように♪
赤いタコが乗っかってるのは、タコと『多幸(たこう)』をかけた昔からの遊びで、幸せを招く意味。
そして。。。
今回、私が注文したのは。。。♪
『欣喜雀躍(きんきじゃくやく)』
という招き猫です。


『小躍りするくらいうれしいこと』という意味です(*^_^*)
私は、この言葉を初めて聞きました♪
想像すると、なんともかわいい言葉ですね。
いや~~♪ 知らないことを知るのって、なんて楽しいんでしょ!(^〇^)
この招き猫のスズメも小躍りしてて、すっごくかわいいんですよ^^
スズメも踊るくらい楽しいことが、
みなさんにもた~~~くさん訪れますように♪
