前作とは全く違った感じで、
ん!?と思うところはありましたが
徐々に全体像が掴め、聴くほどに良くなってきています。
albumが出る度に劇的に変化していて
常にやりたい音楽にチャレンジしているところ、好きです。
色々やりすぎちゃっている感は否めませんが。。。
私はロックから入ったワケではないので、
この6th albumなかなか好きな感じです。
12、13曲目のインストは、鳥肌が立ちます。
この2曲を最後にもってきた理由が分かりませんが
今後の展開・方向性を示しているのかしら?
そうだったら嬉しいワ。
チケット取れるとよいなー。
毎日の生活、嫌なことばかりですが
好きな音楽を聴いてテンション上げねばー。