※画像お借りしました。
想像していた以上に偉大な方でした。
コンサート リハーサルのドキュメンタリーですが、
これがリハ?というくらいの出来で、
本物のコンサートを観ているかのよう。
途中、ダンサーの方たちのインタビューが流れるのですが
マイケルがどれだけ偉大で、愛されていたか・・・。
スタッフに細かく指示を出し、
ファンの喜ぶコンサートを創り上げようとしていたマイケル。
今回のコンサートを成功させようと
精神的にだいぶ追い詰められていたのでしょうね。
完璧主義なマイケルを観ていて、時折苦しくもなりました。
エンドロールと一緒に一番最後に流れた曲は、
私の一番好きなマイケルの曲でした。
今回は、6月の記憶 が甦り、どうしても泣けてきてしまったのですが
今度はもっと楽しんで観れたらいいな。
公開期間中にもう一度観たい。