(1)ビジネスオーナー型
(2)資本投資型
(3)ネット情報ビジネス型
(4)暗号資産ドリーム型
(5)相続型          なんてリッチな人々も続々誕生しているのね。

 

貧乏人が成り上がるにはラッキーな事がひつようなようです。

運頼み!!!

私は運が良かったようです・・・。

 

けっこうな時間投資に関して時間を割いて勉強して、色々な商材を購入して無駄遣いしてきましたが、

現金がミルミルうちに減少していきました。

 

この先ダメなら土地売ってクルマ売って、賃貸アパートに引っ越して再度勝負と思っていました。

 

FXの証拠金がロスカットに次ぐロスカットでやく80万円にまで減少したのが4年前・・・。

クレジットカードの借り入れで一括返却できず、リボ払いにして苦痛を味わいました。

払っても払っても元金減らず苦労した覚えがあります。

 

2019年の8月3日(月)証拠金824835円 が年末までに約80倍になったのは、正直嬉しかったです。

 

 

一番の変化は富裕層の仲間入りした事。

儲かるようになった本当の理由は不明です。

思い当たることは座敷童獅子ちゃんが来てから奇跡が起き続けています。

 

来年で4回目の確定申告ですが、けっこう大きなものも犠牲にしてきました。

 

目標は超富裕層入りです。

 

プレッシャー大きいですが、年内あと700万円目標です。

むかし昔、ある男がある村に現れ、村人たちに言いました。
「猿を一匹1000円で売って欲しい」と。
サルは村では珍しくもなく、そこら中にいたので、村人たちはさっそく森へ捕まえに行きました。
村人たちが捕まえた何千匹ものサルを男は一匹当たり1000円で購入し、そのうちサルの数が少なくなってきたので、村人たちは捕まえに行かなくなりました。
そこで男はサルの値段を一匹当たり2000円にすると発表しました。この新しい発表により村人たちはまたサルを捕まえに行きました。

しばらくするとサルの数がさらに減ってきたので、村人は捕獲をやめました。
すると男の申し出は2500円へと吊りあがりました。しかしサルの数はかなり減ってきているので、捕まえるどころか見つけるのさえ難しくなっていました。
とうとう男は値段を5000円にまで吊り上げました。
しかしながら、男はビジネスのために町へ出向かなくてはいけなくなったので、彼のアシスタントが代わりにサルを買いつけることになりました。

男が留守の間に、このアシスタントは村人たちにこう言いました。
「今まで彼が集めてきたこの多くのサルを、あなたたちにこっそり3500円で売りますから、明日彼が戻ったら、それらを5000円で売るといいでしょう」
村人たちはそれぞれお金を出し合って、そのすべてのサルを一匹3500円で買いました。
しかしその後、村人たちは男もアシスタントも二度と見ることはなく、ただサルだけはそこらじゅうにあふれていました。


これで少し株式市場のことをわかっていただけたかもしれません…