【夏越の祓】を太陰暦にも行う意味は? | 古神道の「お祓い」で開運する作法をお伝えしています。       

古神道の「お祓い」で開運する作法をお伝えしています。       

穢れ(ケガレ)の本来の意味は、『氣が枯れる』ことです。気づいていなくても日常から氣枯れることばかりです。
古神道には、氣が蘇る(清める)方法がたくさんあります。
その氣蘇る方法を日常生活に取り入れて、心豊かに穏やかになる開運法をお伝えしています。

 

 

ご訪問ありがとうございます。

古神道暦30年

 宮本 裕子です。

(みやもと ゆうこ)

 

先人達が守ってきた日本を

次の世代へ引き継ぎために

お祓い師「おとひめ」の

仲間作りをしています。

 

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  太陰暦の【夏越の祓】開催しました。

 
 

宮本裕子

 

 

8月3日は

太陰暦(旧歴)の

6月30日でした。

 

 

 

太陽暦の

6月30日と同様に

100回祝詞を唱えました。

 

下矢印

 

 

 

 

 

  12月晦日【年越の祓】

 

 

12月の大晦日も

太陽暦と太陰暦の

2回行います。

 

 

 

私たちの生活は

太陽歴が主に

なっていますが

 

 

 

潮の満ち引きと

月の満ち欠けは

人間の生命に

影響があります。

 

 

 

古神道では

太陰暦の方を

重んじています。

 

 

 

 

  いにしえ(古)の知恵

 

 

古代から

伝わっていることには

人が幸福になるための

知恵が散りばめられいます。

 

 

 

古神道には

知恵の宝庫が

眠っています。

 

 

 

古神道の

「お祓い」も

知恵の一つです。

 

 

 

先人達の知恵を

多くの人たちに伝えて

徳積みの人生とはに

気づいてもらうために

活動しています。

 

 

 

 

 

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